80年代のお気に入り曲、200曲、
第144位は、80年代前半は、
The Doobie Brothersのボーカルとしても、
活躍しました、この方の、このヒット曲です。
Michael McDonaldの82年のヒット、
"I Keep Forgettin'
(Every Time You're Near)"ですね。
(Pop #4 R&B #7)
同年リリースの初のソロアルバム
"If That's What It Takes"からの
カットでした。
アルバムの邦題は『思慕』でしたね。
マクド氏、初のソロヒットにして、
最大のヒット曲ということになりますが、
デュエットでは、このあと、86年に、
Patti LaBelleとの"On My Own"で、
PopとR&Bの両方で、No.1に
輝いていておりました。
この曲、94年のWarren Gの大ヒット曲
"Regulate"を始めとして、数々の、
Hip-Hop、R&Bナンバーで、
ネタ使いされている曲として、
広く知られておりますが、この曲自身も、
最初はクレジットされていなかったのですが、
のちに、タイトルが同じで、
歌詞も少し似ているということで、
60年代に活躍した、"Any Day Now"
(こちらも、カバーが多い名曲)
のヒットなどで知られるR&Bシンガー、
Chuck Jacksonの62年のナンバーの
作者のお二人である、Jerry Leiberさんと
Mike Stollerさんの名前も、
クレジットされるように
なったみたいですね。
※次回は、同名異曲です。
第144位は、80年代前半は、
The Doobie Brothersのボーカルとしても、
活躍しました、この方の、このヒット曲です。
Michael McDonaldの82年のヒット、
"I Keep Forgettin'
(Every Time You're Near)"ですね。
(Pop #4 R&B #7)
同年リリースの初のソロアルバム
"If That's What It Takes"からの
カットでした。
アルバムの邦題は『思慕』でしたね。
マクド氏、初のソロヒットにして、
最大のヒット曲ということになりますが、
デュエットでは、このあと、86年に、
Patti LaBelleとの"On My Own"で、
PopとR&Bの両方で、No.1に
輝いていておりました。
この曲、94年のWarren Gの大ヒット曲
"Regulate"を始めとして、数々の、
Hip-Hop、R&Bナンバーで、
ネタ使いされている曲として、
広く知られておりますが、この曲自身も、
最初はクレジットされていなかったのですが、
のちに、タイトルが同じで、
歌詞も少し似ているということで、
60年代に活躍した、"Any Day Now"
(こちらも、カバーが多い名曲)
のヒットなどで知られるR&Bシンガー、
Chuck Jacksonの62年のナンバーの
作者のお二人である、Jerry Leiberさんと
Mike Stollerさんの名前も、
クレジットされるように
なったみたいですね。
※次回は、同名異曲です。