聴いていると、思わず、
踊りたくなる、踊り出したくなる、
そんな曲を、ジャンルに関係なく
コレクションしていこうという、
このコーナー、今回は、
またまた、踊れる80'sロックから、
こちらのナンバーです。
イギリスのギルフォード出身の
バンド、The Vaporsの
"Turning Japanese"ですね。
YouTubeには、ミュージックビデオは、
見当たらないのですが、Vimeoに、
ありましたので、興味ある方は、
↓こちらで、アヤしさ満点のビデオ、
チェックしてみてください。
1980年、Hot100では、
36位が最高位だったようですが、
本国UKでは第3位、
オーストラリアでは1位、
カナダやニュージーランドでも、
Top10入りする大ヒットだったんですね。
この曲に懐かしさを感じるのは、
アラフィフ以上の世代かな?
と思うのですが、2000年公開の
Destiny's ChildのNo.1ヒット
"Independent Women Part I"も
収録されていた、映画
『チャーリーズ・エンジェル』の
サントラに、Spandau Balletの
"True"などと共に、
こそっと入っていましたので、
もう少し、お若い世代でも、
聴き覚えあるわよ、という方、
いらっしゃるかもしれません。
今から40年くらい前、
Japanという国は、経済的に、
大躍進を続けていて、世界から、
羨望とやっかみの眼差しで
見られていた...わけですが、
(今思えば夢のよう,,,)
そこらあたりを皮肉って、
「日本人になりてー!」と
歌った曲でしたね。
でも、結局は、イントロは
チャイニーズなのですが。(^^;
The Vaporsは、このヒットの翌年、
活動を休止してしまったのですが、
2016年に、メンバーは、
かなり変わっているものの、
再結成して、ことし5月には、
39年ぶりのNewアルバム
"Together"をリリースしてるんですね。
知らなんだです。
http://www.thevapors.co.uk/
※次回は、新コーナーがスタートします。
踊りたくなる、踊り出したくなる、
そんな曲を、ジャンルに関係なく
コレクションしていこうという、
このコーナー、今回は、
またまた、踊れる80'sロックから、
こちらのナンバーです。
イギリスのギルフォード出身の
バンド、The Vaporsの
"Turning Japanese"ですね。
YouTubeには、ミュージックビデオは、
見当たらないのですが、Vimeoに、
ありましたので、興味ある方は、
↓こちらで、アヤしさ満点のビデオ、
チェックしてみてください。
1980年、Hot100では、
36位が最高位だったようですが、
本国UKでは第3位、
オーストラリアでは1位、
カナダやニュージーランドでも、
Top10入りする大ヒットだったんですね。
この曲に懐かしさを感じるのは、
アラフィフ以上の世代かな?
と思うのですが、2000年公開の
Destiny's ChildのNo.1ヒット
"Independent Women Part I"も
収録されていた、映画
『チャーリーズ・エンジェル』の
サントラに、Spandau Balletの
"True"などと共に、
こそっと入っていましたので、
もう少し、お若い世代でも、
聴き覚えあるわよ、という方、
いらっしゃるかもしれません。
今から40年くらい前、
Japanという国は、経済的に、
大躍進を続けていて、世界から、
羨望とやっかみの眼差しで
見られていた...わけですが、
(今思えば夢のよう,,,)
そこらあたりを皮肉って、
「日本人になりてー!」と
歌った曲でしたね。
でも、結局は、イントロは
チャイニーズなのですが。(^^;
The Vaporsは、このヒットの翌年、
活動を休止してしまったのですが、
2016年に、メンバーは、
かなり変わっているものの、
再結成して、ことし5月には、
39年ぶりのNewアルバム
"Together"をリリースしてるんですね。
知らなんだです。
http://www.thevapors.co.uk/
※次回は、新コーナーがスタートします。