ようやくというか、とうとうというか、あす衆院選が公示される。
2005年9月以来4年振りである。
自民公明が連立政権を維持するか、
民主党など野党が政権を奪取するか、30日に決まる。
小泉政権の構造改革は大企業と銀行を優先し貧富の格差を拡大し、老人の医療費の負担増、年金を減少させた。
以来、自民党は責任政党と口では言いながら、安倍、福田は、無責任に政権を放り出した。
続いて、たらい回しで就任した麻生首相は、空気が読めない、失言多く身内にも飽きられる始末。
首相は「安全・安心」責任力といっているが、報道では自民党の劣勢が伝えられている。
大企業優先、官僚主導、世襲議員の支配により責任政党としての機能が果たされていない。
このままではこの国はダメだと国民が気づいた。
これからは、弱者を助け合う政治を実現させなければならない。
「国民の生活が第一」といっている民主党がどこまでやれるかはわからない・・・。
しかし、とにかく民主党に勝たせないと念願の「政権交代」の一歩が始まらない。
明日は公示日。
「日本が変わる」悲願成就まであとわずか。
「政権交代」の日が近づいてくる。
2005年9月以来4年振りである。
自民公明が連立政権を維持するか、
民主党など野党が政権を奪取するか、30日に決まる。
小泉政権の構造改革は大企業と銀行を優先し貧富の格差を拡大し、老人の医療費の負担増、年金を減少させた。
以来、自民党は責任政党と口では言いながら、安倍、福田は、無責任に政権を放り出した。
続いて、たらい回しで就任した麻生首相は、空気が読めない、失言多く身内にも飽きられる始末。
首相は「安全・安心」責任力といっているが、報道では自民党の劣勢が伝えられている。
大企業優先、官僚主導、世襲議員の支配により責任政党としての機能が果たされていない。
このままではこの国はダメだと国民が気づいた。
これからは、弱者を助け合う政治を実現させなければならない。
「国民の生活が第一」といっている民主党がどこまでやれるかはわからない・・・。
しかし、とにかく民主党に勝たせないと念願の「政権交代」の一歩が始まらない。
明日は公示日。
「日本が変わる」悲願成就まであとわずか。
「政権交代」の日が近づいてくる。