南伸坊さんのカバー絵に惹かれて、さっき購入したばかり。
何十年かぶりに「鼻」が読みたくて。
また雷雨に降られながらの帰宅。
また雷雨に降られながらの帰宅。
帰ってから2時間以上経つのにまだ雷が鳴って雨が降っている。
「羅生門」は今夜の空模様にぴったりだ。
念願の「鼻」も既読。
むかし、まだ芥川龍之介なんて知らない子どもの頃に読んで面白かった。
子ども向けに易しく書いてあった。
あの本はまだ実家にあるのだろうか!?
「芋粥」をこれから読む。
最近長編ばかりで疲れていた。
短編集は楽に読めて癒される。
夏が嫌いになって久しい。
連日のつらい暑さを忘れる、
連日のつらい暑さを忘れる、
冷房&読書が毎夏定番化している。