一升餅 と、『うさぎや』のお饅頭(*^_^*)

先月末、姪のＡちゃんが１歳の誕生日を迎え、お裾分けのお餅をいただいた。『寿』の左下。お雑煮にしていただきま～す



それから、母がいただいたお菓子のご相伴にあずかることに。阿佐ヶ谷にある有名な和菓子の老舗『うさぎや』のもの。
かわいいけど…いただきま～す。わが家に代々伝わる？銘々皿に乗せてみた。なんだかほっこり気分
銘々皿の「千鳥」が印刷か否か（明らかに印刷…）、ちょっとした論争がありつつも、楽しいお茶のひととき。ふ～。


　

お風呂ラジオ (o^-^)o♪

ひさびさの家風呂。そして、お風呂ラジオ。つけた瞬間、「♪When I find myself in times of trouble …」って歌い出だすから、びっくりした。歌って本当にタイムスリップしますね。リアルタイムで聴いた曲ではないのですが…。その後も、ダイヤルを変えたら、クイーン、スプリングスティーンと立て続けに知っている曲がかかりました♪
時代の流れについていくのも大事ですが、生まれ育った良き時代を大切にすることは、もっと大事なんじゃないか、と思いました。

秋空に飛行機雲 (^-^)/~

一直線！飛行機雲…といえば、子供の頃、実家の近所の埋立地を散歩していたとき、伯父が「○○ちゃん（私の名前）、飛行機雲！」と、とても嬉しそうに、指差した先に見えた飛行機雲を思い出します。
いまにして思えば、伯父は、青春時代に出征した経験があるので、飛行機雲に何か特別な想いがあったのかもしれません。そんな伯父も、４年前の夏、亡くなりました。が、飛行機雲を見るたびに、あの日の伯父の笑顔を思い出すのです。

地域の交通安全ふれあいフェア 071014

白馬現るたまたま通りかかった近所の公園で…。カメラを向けると、静止してくれました。何かイベントのようです。

この後のレポートはコチラからどうぞ⇒http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/2007-10.html

芸術祭十月大歌舞伎

今月の歌舞伎、予約したかったけど、最近忙しくて、なかなかゆっくりする時間が取れない。うー。
なんとか少し時間が取れたので、夜の部を幕見することに。
歌舞伎座の「一幕見席」は、見たい幕だけ細切れに料金を払って見ることができる、当日限定販売の自由席。
劇場の最上段、天井に近い４階にあり、一幕見席のチケット売場＆入口も、
正面玄関を挟んで通常のチケット売場の反対側にあり。




チケットを買うとき、列のすぐ後ろに、制服姿のイマ風の女の子。
最後尾だったので、目前の自販機でちょっとドリンクを買って戻ったら並んでいた。が、順番を譲ってくれた。
それにしても、学校帰りに幕見席で歌舞伎とは、なんて素敵なんでしょう　
いろいろな意味で、私の高校時代には、考えられなかったことです。
開演後、たまたま近くに座っていた彼女に気づいた。
上演中は双眼鏡を覗き、幕間には幕の内弁当を食べ、立ち見の位置から舞台を眺めてみたり…。
幕見席を心から楽しんでいる姿がとってもかわいかった
歌舞伎座では、課外授業の高校生の団体によく出会いますが、こんな高校生は初めて。脱帽


さて、わたしは「牡丹燈籠」二幕を鑑賞。
「怪談」なのですが、怖い内容ではなく…。
というのも、今日日、巷で起こる凶悪事件に慣れてしまったせいかもしれない。
それが怖いかも。今の世の中、劇中に出てきた「因果応報」という概念が希薄になっているような。
やっぱり「天罰」ってあるよな、と…。
人間万事、欲に絡んで正道を踏み外す前に、思いとどまる自制心が大事、と改めて考えさせられた。
それにしても、仁左衛門さんの伴蔵と、玉三郎さんのお峰の夫婦は美しかった。もっと近くで見たかったな。
しかし、伴蔵、お峰を殺す必要あるのか…殺した後で泣くくらいなら、べつに過去の素性がバレたっていいじゃん
と思ったのは、私だけかなぁ

銀座の秋空 (^-^)

有楽町から東銀座へ向かいます。その途中、まだ青いイチョウの木とビルの隙間の秋空。

あしたオープン！

ＩＴＯＣｉＡ。＝いとしあ。有楽町の交通開館の目の前です。パスポート申請の帰りに撮りました。近々のぞきに来ようと思います。

新高梨 d(^O^)b

先日、京都産の「新高梨」を送っていただいた。
とにかく大きい。ハンドボールくらいの大きさ。そして甘い。

ベランダナスでお味噌汁 o(^o^)o

10月7日　ちっちゃなナスが…
久々のアップで～す♪このところ、ずっと仕事が忙しくて…。
ベランダにも久々に出てみると、かわいいおナスが生っていました。





10月23日　ナスのお味噌汁 (^-^)
収穫したベランダ・ナスで作りました。
今回は、小さいうちに収穫したので、皮まで軟らかくいただけました。