昨日から今月15日に漫画家・エッセイスト・作詞家の
さくらももこさんが乳がんで亡くなった、と報じられている。享年53歳。
同世代の早世はがっくりくる…
国民的人気漫画「ちびまるこちゃん」の作者・さくらももこさん。
若い頃から乳がんを患っていたとは…その作風からはとても想像がつかない。
長年、漫画・アニメの大ヒットの陰でどんな想いを抱えていらしたのか…

この訃報を受けて、あの人はどうしているのだろうと思い出した。
かつて同じマンションに住んでいた、ちびまるこちゃん、
そしてさくらももこさんゆかりのあの人。
…と思ったら、その30分後。
浅草の路地で自転車を引いて歩いているその人にバッタリ出くわした。
その人は知る人ぞ知る有名人。
こんな偶然ってあるんだな…
私の「引き寄せ」パワー、復活したかも(笑)
私「〇〇〇さんですよね?私、同じマンションに住んでいた者です」
〇〇〇さん「〇〇〇…(←マンションの名前)でしょ。何階ですか?」
私「〇階です」
〇〇〇さん「引っ越して今は〇〇〇〇〇に住んでいます」
私「〇〇〇〇〇〇〇だと思ってました。
そうだったんですね(また引っ越したのかな?)」
と言って別れました。
実は〇〇〇さんと会話したのは初めて(笑)
マンションのエントランスで出会ったときに、何度か挨拶を交わした程度だったので、
〇〇〇さんが私を憶えているわけがない。
同じマンションから〇〇〇さんが引っ越して、少なくとも1年以上は経過している。
また、浅草に戻ってきて欲しい(って言えばよかった)。
そして、また街角で時々お見かけしたい、そんな御仁です。