歌舞伎座。夜の部・一幕目「阿古屋(あこや)」見てきた。
すごく良かった…。一幕見席も久しぶり。
遊君阿古屋:玉三郎
榛沢六郎:染五郎
岩永左衛門:段四郎
秩父庄司重忠:吉右衛門 …贅沢かつ粋な舞台でした。
玉三郎さんが奏でる胡弓の音が、なんだかとても懐かしく心地よかった。
阿古屋は、『壇浦兜軍記【だんのうらかぶとぐんき】』の「阿古屋琴責【あこやことぜめ】」とよばれる場面に登場する傾城【けいせい】。傾城の中でも大役の一つで、典型的な傾城の扮装【ふんそう】である豪華【ごうか】な打掛【うちかけ】や俎板帯【まないたおび】という姿で登場。阿古屋を演じる女方【おんながた】は、舞台【ぶたい】上で実際に琴【こと】・三味線【しゃみせん】・胡弓【こきゅう】を演奏する。しかしただ演奏するだけでなく、その時の阿古屋の心情も表現しなくてはいけないため大変難しい役とされている。出典:〔歌舞伎事典〕
すごく良かった…。一幕見席も久しぶり。
遊君阿古屋:玉三郎
榛沢六郎:染五郎
岩永左衛門:段四郎
秩父庄司重忠:吉右衛門 …贅沢かつ粋な舞台でした。
玉三郎さんが奏でる胡弓の音が、なんだかとても懐かしく心地よかった。
阿古屋は、『壇浦兜軍記【だんのうらかぶとぐんき】』の「阿古屋琴責【あこやことぜめ】」とよばれる場面に登場する傾城【けいせい】。傾城の中でも大役の一つで、典型的な傾城の扮装【ふんそう】である豪華【ごうか】な打掛【うちかけ】や俎板帯【まないたおび】という姿で登場。阿古屋を演じる女方【おんながた】は、舞台【ぶたい】上で実際に琴【こと】・三味線【しゃみせん】・胡弓【こきゅう】を演奏する。しかしただ演奏するだけでなく、その時の阿古屋の心情も表現しなくてはいけないため大変難しい役とされている。出典:〔歌舞伎事典〕
真鶴でお彼岸のお墓まいりの後…草むらのツユクサのブルーがとても鮮やかでした。ここから、真鶴の秋を満喫する散策をスタートします。
この後のレポートはコチラからどうぞ⇒ http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/2007-09.html
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したまち灯りのアート「出会い~縁」。去年から始まった浅草の新名物です。今年は、9月15日(土)から29日(土)まで開催されます。点灯時間は日没から午後9時半まで。期間中は、浅草の学生や児童、一般の方々がそれぞれの想いを込めて、描いたメッセージ・俳句などの燈篭作品が大小数100基、展示さています。場所は、浅草寺本堂西側の影向堂(ようごどう)周辺です。
この後のレポートはコチラからどうぞ⇒http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/2007-09.html
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台東区発足60周年記念事業の一環として、浅草寺にレッドブル・レーシングのF1マシン&レッドブルのスタッフとF1ドライバーのデビッド・クルサードがやって来ました。日本GP入賞を祈願してパレードや初のF1デモ走行が行われ、たくさんのファンや観光客が集まりました。
写真はデモ走行→タイヤ交換デモの直後、熱烈なファンの声援に応える、デビッド・クルサード。初めて見るF1ドライバーです
この日のレポートはコチラからどうぞ⇒http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/cat_27935.html
写真はデモ走行→タイヤ交換デモの直後、熱烈なファンの声援に応える、デビッド・クルサード。初めて見るF1ドライバーです
この日のレポートはコチラからどうぞ⇒http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/cat_27935.html
上野動物園のペンギン池前で、赤いチャンチャンコと帽子といういでたちをしているのは園長さん。これから、長寿動物の表彰式イベントが始まる…その後で園内を散策しま~す
この後のレポートはコチラからどうぞ⇒ http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/2007-09.html
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アキバに買い物へ行ったところ、18:45から自民党総裁候補・麻生太郎さんの演説が行われるというので、JR秋葉原駅西口広場やって来ました。
麻生さんは無類の「まんが好き」として知られています。
さすが「アキバオタクの心がわかる、総裁候補」。すでにたくさんの人が集まっていました。
この後のレポートはコチラからどうぞ⇒http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/2007-09.html
麻生さんは無類の「まんが好き」として知られています。
さすが「アキバオタクの心がわかる、総裁候補」。すでにたくさんの人が集まっていました。
この後のレポートはコチラからどうぞ⇒http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/2007-09.html
最近、行きつけになった、カレー(インド料理)屋さん『友人』です。
2008.7.25.レポ、『タントラ』に店名変更したみたいです。
しばらく行ってなかったので、内容はどうなったのか、またチェックしに行ってきます
ちなみに「タントラ」とはサンスクリット語で「縦糸」という意味らしい。
何があったのか、店事情。とにかく末永く存続してくれることを祈ります。
よく行くようになった理由…。
その1 おいしい
写真は『チキンほうれん草カレー』とナン(ライスと選択)のセット。焼きたての大きなナンがうれしい。
ちなみに、奥は『マトンカレー』です。
その2 安い
それなのに、セットで1コイン(500円税込)。ランチ・プライスじゃありません。 いつ行ってもこの値段。
持ち帰りもできます。
その3 店員さん
店員さんその上、厨房もウエイターも、店員さんはすべてアチラのかた。
厨房をのぞいて目が合うと、優しい笑顔を返してくれます。
『友人』は、カジュアルな雰囲気ながら、異国情緒に浸れるお店なのです
…あと、自宅から近い、ってこともポイントです。
2008.7.25.レポ、『タントラ』に店名変更したみたいです。
しばらく行ってなかったので、内容はどうなったのか、またチェックしに行ってきます
ちなみに「タントラ」とはサンスクリット語で「縦糸」という意味らしい。
何があったのか、店事情。とにかく末永く存続してくれることを祈ります。
よく行くようになった理由…。
その1 おいしい
写真は『チキンほうれん草カレー』とナン(ライスと選択)のセット。焼きたての大きなナンがうれしい。
ちなみに、奥は『マトンカレー』です。
その2 安い
それなのに、セットで1コイン(500円税込)。ランチ・プライスじゃありません。 いつ行ってもこの値段。
持ち帰りもできます。
その3 店員さん
店員さんその上、厨房もウエイターも、店員さんはすべてアチラのかた。
厨房をのぞいて目が合うと、優しい笑顔を返してくれます。
『友人』は、カジュアルな雰囲気ながら、異国情緒に浸れるお店なのです
…あと、自宅から近い、ってこともポイントです。