1月5日(日)にスタートした今年の大河ドラマ『べらぼう 蔦重栄華乃夢噺』を観始めました。
興味の源は、やはり自分が住んでいる浅草が舞台ということが大きいです。
これまであまり扱われなかった江戸時代中期の大河ドラマが目新しくもあり、
主人公の蔦重こと蔦屋重三郎役の横浜流星さんは、時代劇の鬘がとてもよく似合っていて素敵。
脇を固める演技派、個性派、ベテランetc.俳優さん方がとても魅力的。
そもそも吉原を大河のメイン舞台にした驚き、初回から攻めている脚本、息をのむような映像。
これだけでも「新しい大河」といわれているのに納得です。
興味の源は、やはり自分が住んでいる浅草が舞台ということが大きいです。
これまであまり扱われなかった江戸時代中期の大河ドラマが目新しくもあり、
主人公の蔦重こと蔦屋重三郎役の横浜流星さんは、時代劇の鬘がとてもよく似合っていて素敵。
脇を固める演技派、個性派、ベテランetc.俳優さん方がとても魅力的。
そもそも吉原を大河のメイン舞台にした驚き、初回から攻めている脚本、息をのむような映像。
これだけでも「新しい大河」といわれているのに納得です。

大河ドラマ館2月1日(土)オープンに先だって、蔦重が生まれ育ち活躍した新吉原(吉原)に
江戸新吉原「耕書堂」が本日オープンしたので、さっそく見物に行って来ました。
江戸新吉原「耕書堂」が本日オープンしたので、さっそく見物に行って来ました。

吉原に特化した観光案内や、お土産品の販売などを行う施設です。
内部全体の写真は来訪者さんがたくさん写ってしまうのでありませんが、
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