今年で32回目、約2万2千発の花火に東京都墨田区と台東区の会場は約94万8千人(実行委員会発表)の人出。
東京都が招致を目指している1916年夏の東京オリンピックにかけて、五輪やメダルの色を意識した花火も打ち上げられた。
わが家のマンション屋上は風向きナイスでとってもよく見えた。
今年のゲストは伊豆の母と妹家族。姪のAちゃん(2歳8ヶ月)にとっては初めて見る打ち上げ花火である。次々夜空に開く光の花の輝きを見て、思わず「キラキラキラ~、キラキラキラ~」と叫ぶAちゃん。なんと的確で素直な表現力だろう。
ままたろう家のサイン帳(初めて訪れた人に1ページ自由に絵や文章などを書いてもらう)にも色鉛筆で花火を描いていたが、翌日も自宅で花火の絵を描いていたという。
▼午後8時30分ごろ、上空を「国際宇宙ステーション」がスーーーツと飛びぬけていった。写真ではポツンと小さな白い点だけど、時速約3万キロだって。はやっ
若田さんは7月31日(金)深夜、無事地球に帰還。
「ハッチが開くと地球の草の香りがシャトルの中に入ってきた。やさしく地球に迎えられたような感じがしました」と。
約4ヶ月半も宇宙に滞在していた若田さんならではの所感
東京都が招致を目指している1916年夏の東京オリンピックにかけて、五輪やメダルの色を意識した花火も打ち上げられた。
わが家のマンション屋上は風向きナイスでとってもよく見えた。
今年のゲストは伊豆の母と妹家族。姪のAちゃん(2歳8ヶ月)にとっては初めて見る打ち上げ花火である。次々夜空に開く光の花の輝きを見て、思わず「キラキラキラ~、キラキラキラ~」と叫ぶAちゃん。なんと的確で素直な表現力だろう。
ままたろう家のサイン帳(初めて訪れた人に1ページ自由に絵や文章などを書いてもらう)にも色鉛筆で花火を描いていたが、翌日も自宅で花火の絵を描いていたという。
▼午後8時30分ごろ、上空を「国際宇宙ステーション」がスーーーツと飛びぬけていった。写真ではポツンと小さな白い点だけど、時速約3万キロだって。はやっ
若田さんは7月31日(金)深夜、無事地球に帰還。
「ハッチが開くと地球の草の香りがシャトルの中に入ってきた。やさしく地球に迎えられたような感じがしました」と。
約4ヶ月半も宇宙に滞在していた若田さんならではの所感
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