ここへ来てコロナ感染者の急増(重症患者も増加)、医療現場の逼迫が深刻な状況に。
都心で働き浅草で生活しているので、以前にも増して、コロナ感染の危険が身近に迫ってきているような不安をおぼえるようになってきた。
職場に迷惑をかけたくないので、通院や生活に必要な買い物以外のプライベートな外出は控えている、というかまったくしていない。
一方、このコロナ禍中、今週もまた有名人の不倫が取り沙汰されている。
このご夫婦に特に興味はないのだけれど、「元祖ゲス不倫」と言われ、今回4年ぶり2度目のスキャンダルが明るみになった宮崎謙介さんのこの表情は、反省より結婚生活が限界という苦痛の表情に私には見えて、離婚して自由に恋愛ができる「独身」になった方がいいと思った。
しかしながら、『許すチカラ』という著作を出したばかりの奥様の金子恵美(めぐみ)さんの気持ちは察するに余りあるし、宮崎さんと金子さんとの間にはお子様がおられるからそう簡単な問題ではないのだろう。
浮気グセがありそうで、女グセが悪そうな宮崎さん、不倫相手にハメられた感。
そしてまたまたまた…「文春砲」。
近年、不倫への風当たりはとても強くなっている。ことさら有名人に。
ほんのちょっと前にはマッチ(近藤真彦)の不倫も報道されていた。
かつては不倫をテーマにした楽曲が流行した時代もあったが、
いまと比べて不倫に寛容な、というかそうなったものは仕方ない、というようなファジィな世相だったのかもしれない。
とはいえ誰かを不幸にする不倫、けして褒められたことではないのだけど、
この超ストレス過多時代を思えば、我慢が限界を超えた場合に「人間としての欲」が勝ってしまっても致し方ないか。
とはいえ誰かを不幸にする不倫、けして褒められたことではないのだけど、
この超ストレス過多時代を思えば、我慢が限界を超えた場合に「人間としての欲」が勝ってしまっても致し方ないか。
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