船橋の港でマリンフェスタ2012という海上自衛隊のイベントがありました。
早朝江戸川サイクリングロードに向かう途中偶然知りました。
自衛隊のイベントは一応チェックしていたつもりだったけど海自のイベントが近所であるとはまったくノーチェックでした。
なので終わる間際の空いているあろう時間に一家で見に行きました。
着いたのはちょうど護衛艦「やまゆき」が体験航海から帰ってきたところ。
護衛艦の中ではあまり大きな部類ではない「やまゆき」で、甲板は岸壁とまったく同じ高さです。
それでも上部構造物やマストアンテナ類を見るとやっぱり圧倒されます。
レーダーもくるくる回っていますよ。
最近はステルス形状のスッキリして後傾したマストを持つ艦艇が増える中このごちゃつき感が素敵。
陸自の軽装甲車やパトリオット発射機も展示。
さらに声優さん(見ていないアニメだけどストライクウィッチーズで人気?)のトークショーとかもありました。
帰宅して調べたら彼女が演じた役のいくつかがわかりました。
PS3のゲーム「ロロナのアトリエ」はプレイしましたよ。
先代の「南極観測船しらせ」(現在ウエザーニューズ社が所有SHIRASE5002)の船内も見れました。
やっぱりラッタルが怖いくらい急ですね。
それと感じたのはしらせの巨体に対してヘリ甲板が思ったより狭いこと。
よくこんなところに降りれるものだと感心しました。
イベントのクライマックスは、「やまゆき」が帰投するための出港です。
「やまゆき」が大きな汽笛を鳴らしました。
するとそれに応えて船橋港の主である「SHIRASE5001」も別れの汽笛で返礼。
おたがいにもう1発づつ長い汽笛の交換がなされました。
さっき「SHIRASE5001」のマストに揚げられた旗りゅう信号が「やまゆき」に対しての「貴船の入港を歓迎する」だったのを知ったばかりなので、
この別れの汽笛の交換にはグッと感動して少しだけ涙が出てしましましたよ。
早朝江戸川サイクリングロードに向かう途中偶然知りました。
自衛隊のイベントは一応チェックしていたつもりだったけど海自のイベントが近所であるとはまったくノーチェックでした。
なので終わる間際の空いているあろう時間に一家で見に行きました。
着いたのはちょうど護衛艦「やまゆき」が体験航海から帰ってきたところ。
護衛艦の中ではあまり大きな部類ではない「やまゆき」で、甲板は岸壁とまったく同じ高さです。
それでも上部構造物やマストアンテナ類を見るとやっぱり圧倒されます。
レーダーもくるくる回っていますよ。
最近はステルス形状のスッキリして後傾したマストを持つ艦艇が増える中このごちゃつき感が素敵。
陸自の軽装甲車やパトリオット発射機も展示。
さらに声優さん(見ていないアニメだけどストライクウィッチーズで人気?)のトークショーとかもありました。
帰宅して調べたら彼女が演じた役のいくつかがわかりました。
PS3のゲーム「ロロナのアトリエ」はプレイしましたよ。
先代の「南極観測船しらせ」(現在ウエザーニューズ社が所有SHIRASE5002)の船内も見れました。
やっぱりラッタルが怖いくらい急ですね。
それと感じたのはしらせの巨体に対してヘリ甲板が思ったより狭いこと。
よくこんなところに降りれるものだと感心しました。
イベントのクライマックスは、「やまゆき」が帰投するための出港です。
「やまゆき」が大きな汽笛を鳴らしました。
するとそれに応えて船橋港の主である「SHIRASE5001」も別れの汽笛で返礼。
おたがいにもう1発づつ長い汽笛の交換がなされました。
さっき「SHIRASE5001」のマストに揚げられた旗りゅう信号が「やまゆき」に対しての「貴船の入港を歓迎する」だったのを知ったばかりなので、
この別れの汽笛の交換にはグッと感動して少しだけ涙が出てしましましたよ。