先日300円で「OSTRICHフロントバッグ F-266K」を手に入れて以来いろいろと施行錯誤が続いていましたがこんな形にひとまず落ち着きました。
フロントバッグをリアに付けて見ました。
けっこういい感じになったと思いますがどうでしょう?
フトントに付けるにあたって一番の問題だったのがヘッドライトの射線をバッグにふさがれてしまうためにホルダーでライト位置を上げたのがどうにも格好悪かったことと、段差での揺れが大きいのかライトが外れて飛んでしまったことにあります。
その原因となったMINOURAのアクセサリーホルダーはシートポストに取り付けそこに「ワンタッチ脱着システム/ODS」を設置しました。
それにあたってアクセサリーホルダーのステー部を90度回さないといけなかったのですが持っているアーレンキーセットでは長すぎてはめることができずに新たに小さなものを450円で購入しました。
なかなかスッキリと出来上がったと思います。
後ろにしたことで一番気がかりなのが「気付いたときには外れていてバッグが無かった」状態。
それを防ぐためにシート裏のレールからカラビナでバッグ持ち手を吊っています。
最初100円ショップで買ったカラビナを使ってみたんですが、段差を越える時なんかには瞬間的にかなりの加重がかかってそうなので、安物はやめて登山用品のモンベルでちゃんとしたのを買いました。
(と言ってもザイルに付けたりとかの人命にかかわる使用はしないでの旨が記載されている商品なので気持ち的な問題かな…)
シートポストにしか設置場所がないビアンキ純正テールライトはバッグに隠されて用をなさなくなってしまったので新たに「Bikeguy トライスター レッド (amazon1260円)を購入し(元)フロントバッグにとりつけてあります。
これは小さくてもえらく光量があり十分にテールライトとして役だってくれそうです。
ビアンキ純正テールライトも退役するわけでなく、バッグを使わないときにいちいちライトを付け替えるのも面倒なのでその時用にこのままとします。
それにこいつはLEDの配列が180度あるので点滅させれば横からの視認にいいかもしれない。
あとはバッグが泥除けに当たらないようにシートを2cm高く、泥除けは2cm下げて角度も変えました。
サスペンションはフロントだけでリアにはないのでタイヤに当たったりはしないはずです。
シートをあげたのでつま先立ちはいよいよ限界ではありますが…
これでしばらくはいってみようと思います。
そう多くはない出費でこんなにいろいろ楽しめるなんてまだまだ飽きずにいられそうです。
フロントバッグをリアに付けて見ました。
けっこういい感じになったと思いますがどうでしょう?
フトントに付けるにあたって一番の問題だったのがヘッドライトの射線をバッグにふさがれてしまうためにホルダーでライト位置を上げたのがどうにも格好悪かったことと、段差での揺れが大きいのかライトが外れて飛んでしまったことにあります。
その原因となったMINOURAのアクセサリーホルダーはシートポストに取り付けそこに「ワンタッチ脱着システム/ODS」を設置しました。
それにあたってアクセサリーホルダーのステー部を90度回さないといけなかったのですが持っているアーレンキーセットでは長すぎてはめることができずに新たに小さなものを450円で購入しました。
なかなかスッキリと出来上がったと思います。
後ろにしたことで一番気がかりなのが「気付いたときには外れていてバッグが無かった」状態。
それを防ぐためにシート裏のレールからカラビナでバッグ持ち手を吊っています。
最初100円ショップで買ったカラビナを使ってみたんですが、段差を越える時なんかには瞬間的にかなりの加重がかかってそうなので、安物はやめて登山用品のモンベルでちゃんとしたのを買いました。
(と言ってもザイルに付けたりとかの人命にかかわる使用はしないでの旨が記載されている商品なので気持ち的な問題かな…)
シートポストにしか設置場所がないビアンキ純正テールライトはバッグに隠されて用をなさなくなってしまったので新たに「Bikeguy トライスター レッド (amazon1260円)を購入し(元)フロントバッグにとりつけてあります。
これは小さくてもえらく光量があり十分にテールライトとして役だってくれそうです。
ビアンキ純正テールライトも退役するわけでなく、バッグを使わないときにいちいちライトを付け替えるのも面倒なのでその時用にこのままとします。
それにこいつはLEDの配列が180度あるので点滅させれば横からの視認にいいかもしれない。
あとはバッグが泥除けに当たらないようにシートを2cm高く、泥除けは2cm下げて角度も変えました。
サスペンションはフロントだけでリアにはないのでタイヤに当たったりはしないはずです。
シートをあげたのでつま先立ちはいよいよ限界ではありますが…
これでしばらくはいってみようと思います。
そう多くはない出費でこんなにいろいろ楽しめるなんてまだまだ飽きずにいられそうです。