ブルーです。
今日こそは乗れると思ったのに…
天気予報を見ると風は珍しく2m程度。
昼まではフリーなんでちょっと遠出しちゃおうかな?
車載で印旛沼や佐倉あたりに行くのもいいかもしれない。
ただ…気温が6時で-1度で9時になっても1度。
路面凍結怖いなぁ~
それに昨夜また微熱が出ました。
早朝、寝汗で起きたので熱めの風呂に入って着替えたらさっぱりして出かけられそうな気もしたんですが、熱がぶりかえしてもイヤだし…
しょぼーん
新しいオイルが届きました。
「FINISH LINE セラミック ワックス ルーブ 120ml」です。
いままで使っていたものはショップでは見たことがなく、アマゾンからも消えてしまったために新しいチェーンルブを検討していました。
そんな中評判も上々なこのオイルを使ってみることに。
サラサラで汚れを貯め込んで真っ黒になりにくいとのことだったので選びました。
その分雨や泥はねに弱いらしいのですが元々そんな日には乗らないし、もし出先で降られてしまっても帰宅してから手入れはするしでこのドライタイプでいいかなと。
早速こいつを試したかったのですが……うう~っ…
それと先日よりライトを変更しています。
メインライトは今まで通り「GENTOS 閃 325」なのですが、点滅用に「ブリジストン スリムバッテリーライト」を付けています。
いままでは点滅用のサブライトに「 USB充電式LEDサイクルライトF FJK-379F」を使っていたのですが、これがあまりにも早くバッテリーが切れる。
とても小さなわりに光量は大きかったのですがあまりにもちが悪すぎました。
また充電の度に取り外すのですがバンドの内側のネジ頭が露出していてハンドルバーに傷が付くことに。
これはネジ頭にビニールテープを貼って対処したのですが、どのみちこのバンドも毎回の取り外しにはすぐに耐えられなくなって切れそう。
なのでライトを変更したというわけです。
設置位置はクイックレリースハブ用ホルダーを買ってそこに付けたのですが、けっこう屈んで点けたり消したりするのが面倒。
なのでやっぱりハンドルバーに取り付け。
似た大きさのライトが2つ並んでいるとかっこわるいのでひとつは下向きに吊り下げる形としました。
ホルダーがいらなくなっちゃった…
また無駄な買い物を………
微熱ではあってもヒマなのでまた戦車プラモをいじりました。
チャーチルMk.VIIです。
こいつを聖グロリアーナ女学院のダージリン様乗機仕様にしていきます。
本当にちょっといじるだけ…のつもりだったのですが…一気に基本塗装まで行ってしまいました。
イギリス戦車を作るのは初めてで、「なんだー?このパーツ」「ああ、こうなっているのか」「謎だった覆帯外側に設置されている丸いハッチの内側はこんなトンネルになって車内に繋がっているんだね」などとかなり面白かったんです。
部品も大きなものが多くIV号H型よりもずっと組みやすくあっという間でした。
ドイツ戦車みたいに転輪の縁をチマチマチマチマと黒く塗る作業が無かったからというのも大きいですね。
作業開始後すぐに録画した第4話を見てみると、特に後部が違うのがわかりました。
プラモだとフェンダーに付ける備品が左側に何かわからない缶のようなもので右側にジェリカンとなっているのですが、アニメ本篇では左右共に左と同じ缶が付けられていました。
なのでこいつをあと二つ自作せねばなりません。
ただ手持ちにプラ棒やプラ板は無いので後回しにして仕切りの三角板だけ厚紙で再現しておきました。
予備覆帯の有無と取り付け向きなどもチェック。
後部上面のスコップやバールなどの工具類は一切装備されていないこともわかりました。
確かに聖グロリアーナのお嬢様たちにそんな肉体労働は似合わないかもしれません。
でも予備覆帯も交換時に使うワイヤーも装備されているんですよね。
交換することも考えているならバールやらの工具も必要じゃないか?と思い、そこはアニメとは変えて付けることにしました。
取り付け穴を塞ぐのが面倒臭いってのもありますが…
メインカラーはドイツ軍用のダークグリーンーの缶スプレー。
アニメのキャラクターモデルとして組むので少しだけ明るくしたかったのでイギリス軍のグリーンではなくこちらを使いました。
成形色はかなり暗いグリーンなのでそれをほんの少し残すくらいに塗膜の厚さに気を付けながらの吹きです。
おかげで単色べったりではなく、エアブラシで細かく表情を付けたような感じになりました。
で、最後にも一度アニメ本篇をチェック。
ああ~っ!!
両サイド後部にあるラジエーター?かなにかの覆いが装着されていないことにいまさら気づきました。
もう接着剤がぎっちりと固まっています。
でも、剥がすしかありません。
バキバキメリメリ……
カメさんヘッツァーの時と同じ音が……
ヤスリで成形し直して再塗装でなんとかリカバーできました。
さ、聖グロリアーナのマークを作るかな。
今日こそは乗れると思ったのに…
天気予報を見ると風は珍しく2m程度。
昼まではフリーなんでちょっと遠出しちゃおうかな?
車載で印旛沼や佐倉あたりに行くのもいいかもしれない。
ただ…気温が6時で-1度で9時になっても1度。
路面凍結怖いなぁ~
それに昨夜また微熱が出ました。
早朝、寝汗で起きたので熱めの風呂に入って着替えたらさっぱりして出かけられそうな気もしたんですが、熱がぶりかえしてもイヤだし…
しょぼーん
新しいオイルが届きました。
「FINISH LINE セラミック ワックス ルーブ 120ml」です。
いままで使っていたものはショップでは見たことがなく、アマゾンからも消えてしまったために新しいチェーンルブを検討していました。
そんな中評判も上々なこのオイルを使ってみることに。
サラサラで汚れを貯め込んで真っ黒になりにくいとのことだったので選びました。
その分雨や泥はねに弱いらしいのですが元々そんな日には乗らないし、もし出先で降られてしまっても帰宅してから手入れはするしでこのドライタイプでいいかなと。
早速こいつを試したかったのですが……うう~っ…
それと先日よりライトを変更しています。
メインライトは今まで通り「GENTOS 閃 325」なのですが、点滅用に「ブリジストン スリムバッテリーライト」を付けています。
いままでは点滅用のサブライトに「 USB充電式LEDサイクルライトF FJK-379F」を使っていたのですが、これがあまりにも早くバッテリーが切れる。
とても小さなわりに光量は大きかったのですがあまりにもちが悪すぎました。
また充電の度に取り外すのですがバンドの内側のネジ頭が露出していてハンドルバーに傷が付くことに。
これはネジ頭にビニールテープを貼って対処したのですが、どのみちこのバンドも毎回の取り外しにはすぐに耐えられなくなって切れそう。
なのでライトを変更したというわけです。
設置位置はクイックレリースハブ用ホルダーを買ってそこに付けたのですが、けっこう屈んで点けたり消したりするのが面倒。
なのでやっぱりハンドルバーに取り付け。
似た大きさのライトが2つ並んでいるとかっこわるいのでひとつは下向きに吊り下げる形としました。
ホルダーがいらなくなっちゃった…
また無駄な買い物を………
微熱ではあってもヒマなのでまた戦車プラモをいじりました。
チャーチルMk.VIIです。
こいつを聖グロリアーナ女学院のダージリン様乗機仕様にしていきます。
本当にちょっといじるだけ…のつもりだったのですが…一気に基本塗装まで行ってしまいました。
イギリス戦車を作るのは初めてで、「なんだー?このパーツ」「ああ、こうなっているのか」「謎だった覆帯外側に設置されている丸いハッチの内側はこんなトンネルになって車内に繋がっているんだね」などとかなり面白かったんです。
部品も大きなものが多くIV号H型よりもずっと組みやすくあっという間でした。
ドイツ戦車みたいに転輪の縁をチマチマチマチマと黒く塗る作業が無かったからというのも大きいですね。
作業開始後すぐに録画した第4話を見てみると、特に後部が違うのがわかりました。
プラモだとフェンダーに付ける備品が左側に何かわからない缶のようなもので右側にジェリカンとなっているのですが、アニメ本篇では左右共に左と同じ缶が付けられていました。
なのでこいつをあと二つ自作せねばなりません。
ただ手持ちにプラ棒やプラ板は無いので後回しにして仕切りの三角板だけ厚紙で再現しておきました。
予備覆帯の有無と取り付け向きなどもチェック。
後部上面のスコップやバールなどの工具類は一切装備されていないこともわかりました。
確かに聖グロリアーナのお嬢様たちにそんな肉体労働は似合わないかもしれません。
でも予備覆帯も交換時に使うワイヤーも装備されているんですよね。
交換することも考えているならバールやらの工具も必要じゃないか?と思い、そこはアニメとは変えて付けることにしました。
取り付け穴を塞ぐのが面倒臭いってのもありますが…
メインカラーはドイツ軍用のダークグリーンーの缶スプレー。
アニメのキャラクターモデルとして組むので少しだけ明るくしたかったのでイギリス軍のグリーンではなくこちらを使いました。
成形色はかなり暗いグリーンなのでそれをほんの少し残すくらいに塗膜の厚さに気を付けながらの吹きです。
おかげで単色べったりではなく、エアブラシで細かく表情を付けたような感じになりました。
で、最後にも一度アニメ本篇をチェック。
ああ~っ!!
両サイド後部にあるラジエーター?かなにかの覆いが装着されていないことにいまさら気づきました。
もう接着剤がぎっちりと固まっています。
でも、剥がすしかありません。
バキバキメリメリ……
カメさんヘッツァーの時と同じ音が……
ヤスリで成形し直して再塗装でなんとかリカバーできました。
さ、聖グロリアーナのマークを作るかな。