このセリフのシーンは何度見ても涙が出てきてしまいます。
ここで何度も記していることですが、ぼくは「ガールズ&パンツァー」を見ると、どうしても自分の娘とだぶらせて観てしまうのでこの1年生ズの必死が伝わるこのセリフがものすごく好きです。
このシーンのBGM「戦車道とは女子としての道を極めることでもあります!」の後半部がまたいいんだよねぇ~
で、気分も盛り上がってきたのでヤークトティーガー(タミヤ商品名ヤークトタイガー)を買ってきました。
これで6月再生産のM3リーを手に入れるために本気にならなければなりません。
う~ん… タミヤはやっぱりいいっ!!
これなら薄刃ニッパーも安心して使えそう。
大洗女子車ほど細かな修正に拘ることもせずにサクサク組めそうだね。
色はサーフェイサーのオキサイドレッドだけでいいかな?
海外製キットのカバさん「III号突撃砲」はもうね、疲れましたよ……
説明書も不十分でサイドのフェンダーがどう付くのかがまったくわかりませんでした。
それでネットで調べるのでかなりの時間を費やしましたよ。
いまだにこの付け方でいいのかも不明です。
後部ハッチもまったく違います。
実際こんな形があったのかは不明ですが、そもそもガルパン商品として売っているのに劇中車にならないってのはどういうことよ!
実車がどうであれアニメ商品なんだから劇中車に準じるのが正しいでしょう!?
今回一番の改造点がそのエンジンフードハッチです。
ハッチ上につく四角い大きなパーツ3枚(写真ではまた付けていません)が実車とカバさん車では向きが違います。
それに伴ってハッチも2枚×2セットが大きな1枚ハッチ×2となっているので後ろ側ヒンジを削りハッチ合わせ目も埋める作業です。
しかもなんとなく後回しにしていたので周りのいくつかのパーツを組んでしまったので非常に作業しづらい…
整形で埋まってしまったハッチ外周のスジ彫り…なのですが普通のカッターではエッジの盛り上がりが大きく無理でした。
これはPカッターを導入するしかなさそう……
はぁ……作業はここでストップです。
「ヤマノススメ」しろさん著 4巻が出ていました。
3巻での富士山登頂途中断念(高山病)で落ち込んだ主人公が立ち直り原点でもある谷川岳を目指すお話です。
この作品は正直絵が上手い…とは言えないのですがとても好きですよ。
CMでは”ゆるふわアウトドア”なんていっているけどとんでもない、作者さん自身が山を登る方らしいのでちゃんと山の危険性や死の可能性についても(重くなりすぎない程度に)書いてあります。
アニメ化もされました。
西武鉄道や飯能市、アウトドアショップの協力もクレジットされていたのでコミック以上の細かな描写が魅力でした。
ただ5分枠で全12話…
BDも1枚だけで収まっています。
はっきりいってものたりない…
ま、聖地巡礼好きとしてはアニメの終着点「高尾山」くらいなら行けるので安心ですが、コミックの富士山や谷川岳となるともうね……
今後彼女たちがどこまでいくのかはわかりませんが岩場を登ったり鎖場を渡ったりしだしたら、聖地巡礼なんて甘い考えでは行くべきでないでしょうね。
話はちょっと逸れるけど…なぜ「岳」の最後、三歩は死んでしまったんだろう?
あそこで彼を殺してしまう意味がまったく見いだせないのですが……
好きな作品だったのに、あの最後が納得いかなくて全巻ブックオフ行きです。
この週末2日とも雨予報。
自転車にのることができません。
せっかく今は乗る気でいるのに~っ
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ここで何度も記していることですが、ぼくは「ガールズ&パンツァー」を見ると、どうしても自分の娘とだぶらせて観てしまうのでこの1年生ズの必死が伝わるこのセリフがものすごく好きです。
このシーンのBGM「戦車道とは女子としての道を極めることでもあります!」の後半部がまたいいんだよねぇ~
で、気分も盛り上がってきたのでヤークトティーガー(タミヤ商品名ヤークトタイガー)を買ってきました。
これで6月再生産のM3リーを手に入れるために本気にならなければなりません。
う~ん… タミヤはやっぱりいいっ!!
これなら薄刃ニッパーも安心して使えそう。
大洗女子車ほど細かな修正に拘ることもせずにサクサク組めそうだね。
色はサーフェイサーのオキサイドレッドだけでいいかな?
海外製キットのカバさん「III号突撃砲」はもうね、疲れましたよ……
説明書も不十分でサイドのフェンダーがどう付くのかがまったくわかりませんでした。
それでネットで調べるのでかなりの時間を費やしましたよ。
いまだにこの付け方でいいのかも不明です。
後部ハッチもまったく違います。
実際こんな形があったのかは不明ですが、そもそもガルパン商品として売っているのに劇中車にならないってのはどういうことよ!
実車がどうであれアニメ商品なんだから劇中車に準じるのが正しいでしょう!?
今回一番の改造点がそのエンジンフードハッチです。
ハッチ上につく四角い大きなパーツ3枚(写真ではまた付けていません)が実車とカバさん車では向きが違います。
それに伴ってハッチも2枚×2セットが大きな1枚ハッチ×2となっているので後ろ側ヒンジを削りハッチ合わせ目も埋める作業です。
しかもなんとなく後回しにしていたので周りのいくつかのパーツを組んでしまったので非常に作業しづらい…
整形で埋まってしまったハッチ外周のスジ彫り…なのですが普通のカッターではエッジの盛り上がりが大きく無理でした。
これはPカッターを導入するしかなさそう……
はぁ……作業はここでストップです。
「ヤマノススメ」しろさん著 4巻が出ていました。
3巻での富士山登頂途中断念(高山病)で落ち込んだ主人公が立ち直り原点でもある谷川岳を目指すお話です。
この作品は正直絵が上手い…とは言えないのですがとても好きですよ。
CMでは”ゆるふわアウトドア”なんていっているけどとんでもない、作者さん自身が山を登る方らしいのでちゃんと山の危険性や死の可能性についても(重くなりすぎない程度に)書いてあります。
アニメ化もされました。
西武鉄道や飯能市、アウトドアショップの協力もクレジットされていたのでコミック以上の細かな描写が魅力でした。
ただ5分枠で全12話…
BDも1枚だけで収まっています。
はっきりいってものたりない…
ま、聖地巡礼好きとしてはアニメの終着点「高尾山」くらいなら行けるので安心ですが、コミックの富士山や谷川岳となるともうね……
今後彼女たちがどこまでいくのかはわかりませんが岩場を登ったり鎖場を渡ったりしだしたら、聖地巡礼なんて甘い考えでは行くべきでないでしょうね。
話はちょっと逸れるけど…なぜ「岳」の最後、三歩は死んでしまったんだろう?
あそこで彼を殺してしまう意味がまったく見いだせないのですが……
好きな作品だったのに、あの最後が納得いかなくて全巻ブックオフ行きです。
この週末2日とも雨予報。
自転車にのることができません。
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