まりーぬのひとりごと

美味しいお店を探して食べ歩き、おすすめのお店をつづっています。ご朱印帳をもって、神社巡りしています。

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キムチ美活委員会 「おいしいキムチ」について

2012-12-20 20:13:17 | キムチ美活委員会
キムチ美活委員会に参加して、毎日、エバラCJフレッシュフーズ「おいしいキムチ」を

食べています。

寒くなっても、体がポカポカ、冷え知らずで過ごしています。

今まで食べていたキムチとは、違っていて、毎日食べても、おいしくいただけています。

イチオシのキムチ、エバラCJフレッシュフーズ「おいしいキムチ」です。

一般的なキムチとエバラCJフレッシュフーズ「おいしいキムチ」の違いについて、

もう一度、調べてみました。

キムチと言えば、発酵食品です。



エバラCJフレッシュフーズ「おいしいキムチ」には、乳酸菌が入っています。



意外と知らないで、食べている人も多いです。

乳酸菌と言えば、体にいいと有名ですが、やはり、腸内環境を整えるというのが一番です。

お腹の調子が悪いと、体調も悪くなってしまいます。

乳酸菌というと、ヨーグルトを思い浮かべてしまいますが、

キムチにも、実は沢山含まれていたんです。

私も、キムチ美活委員会に参加するまでは、知らずに食べていました。

キムチの乳酸菌は生きています。

日本では、ぬか漬けなど漬け物にも、乳酸菌が含まれています。

ただし、漬け物は、食べるときに水で洗ってから、食べる事もあるので、

そのまま食べるキムチの方が、より多く乳酸菌を食べられます。

発酵食品であるキムチは、時間経過とともに、発酵が進んでしまい、

酸っぱくなってしまうことがありました。

今までに食べていた他のキムチは、日にちを置くと、酸っぱくなっていました。

食べごろのキムチは、意外と期間が短かかったです。

酸っぱくなったキムチは、そのままでは食べづらいので、料理に使ったりしていました。

エバラCJフレッシュフーズ「おいしいキムチ」は、いつも食べごろのおいしいキムチで、

酸っぱくならないキムチです。

酸っぱくならない秘密は・・・・。

発酵制御作用する「スターター乳酸菌(CJGN34)」を使っているので、

酸っぱくならないんです。

封を開けて、食べ始めも、数日たってからも、おいしいキムチのままです。

ネーミング通りですね。

いつでも、食べごろのおいしいキムチを食べられるのは、いいですね。

そのまま食べても、ずっと美味しいです。

エバラCJフレッシュフーズ「おいしいキムチ」は、韓国産の唐辛子や野菜を使用しています。

海産物のうまみとコクで、おいしいキムチがつくられています。

今まで食べていた、辛いだけのキムチとは違っていて、コクと旨みがあるので、

子供も一緒に食べられます。

ほのかな辛みと、コクがおいしいです。

毎日食べても、飽きの来ない、おいしいキムチです。

エバラCJフレッシュフーズ「おいしいキムチ」をお店で見かけたら、

食べてみてほしいです。

エバラCJフレッシュフーズ「おいしいキムチ」の詳細は、こちらから⇒
http://oishii-kimchi.jp/



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