「いっぱい いっぱいおいしいんだよ」
と3才の孫っち。
「とてもとても美味しい」を表現した彼なら
ではの言葉づかい。
幼稚園にやって来た○○レンジャーのかっこ
よさに参って ○○レンジャーまっしぐら。
こんな時期がみんなあります。
大きくなったら○○レンジャーになりたい
ときっと思ってるでしょね〜
お昼はうちで食べたものの 夕飯も外で
食べたいと言い張る。
「だってピーマン ごはんにのせるから」
親心から 少しでも野菜を食べて欲しくて
「ひとつだけ」
とごはんに乗せられるピーマンがどんなに
苦痛なんでしょ。
ピーマンのせません!
と聞き 安心して帰宅していった。
あまりの暑さに外遊びができない。
買い物にも車で。
こんな生活が続いて体力無くなって来てる
とこぼすママ。
買い物に行っても直ぐ抱っこ〜
2学期になれば運動会の練習が始まるけど
できるんでしょかねぇ〜と。
猛暑 酷暑は幼児の生活も狂わせて。
「公園のブランコ乗っておいで〜」
なんて やけどするから言えません。
ほぼエアコンの生活。
少々の暑さに耐えられる力はどうやって
つけるのでしょう。