２泊３日の法事旅から帰宅。
窓全開で家の中の空気を換え山のような
洗濯物 あれこれ片付けてホッ。
昨夜止まった富山県は魚津のお宿から
朝日を待つ(本日早朝５時頃)
２号さんの宿題で昨夜９時 宿の玄関に出て
夏の星座の観察。
星座盤を持って行ってたので それを参考に
「夏の大三角」を天頂に見つけた。
星座表には星と星を繋ぐ線が書いてあるけど
空に線は引いてないんだよ！と。
これは海岸で拾った「髪が生えてる石」
子どもの頭ほどもあって重いけど みんな
で見つけたので持ち帰った。
朝食には西瓜が。
とびっきり甘いと言うほどではなかったけど
この西瓜を切ったものですよ の説明に
それなら食べなくては！
お昼は新潟県に移動して「へぎ蕎麦」
ほんのりみどり色 海藻が練り込まれた新潟
特有の蕎麦。
スーパー 道の駅を回って新潟の枝豆も何種類
か買えた。
酸っぱくておいしい〜
もっと買えばよかった「柿の種」
久しぶり 本当に久しぶりの旅 満喫〜
今日のホテルの朝ごはんは北陸石川県。
バイキングの中から「治部煮」「金沢おでん」の
小鉢も選んで。
旅に出ると野菜不足になるので 追加して。
この後は若者が先頭車になって色んな所に
案内してくれ 普段行かない場所も楽しま
せてくれました。
観光客で満員のアイス屋さん。
私は「塩アイス」をチョイス。
からくり時計の動く１１時半に滑り込み。
大人もカメラを向けたのは 富山県氷見市。
ここで親戚とはさよなら〜して北陸道を
北上。
今日は富山県のホテルに荷物を置いて近所
を散歩。
稲が黄色に色づき始めた田んぼ近くを
てくてく。
田んぼの途中には枝豆畑があちこちに。
稲のみどりと枝豆畑のみどりのパッチワーク
を楽しみながら。
近くの海岸では はるか彼方に佐渡ヶ島。
色も形も違う色んな石を探せ！
誰が石を遠くまで投げられるか！
１．２号さんも楽しんで久しぶりに身体
も動かしてリラックスタイム満喫。
夕飯の心配せず座れば美味しいごはんが
いただけるしあわせ〜。
明日は新潟県を目指す。
昨年９月に昇天した義兄の１周忌に北陸
富山県へ。
清々しい山々のみどりに見入りながら
うとうとしながらコーヒー飲みながら。
お昼は漁港近くの「キトキト食堂」
薄塩の焼きフグ ごはんに味噌汁 お漬物
あと好きな２品を冷蔵庫から選んで(煮物と
納豆を)で ７００円。
そろそろ黄色に色づき 稲刈りも近しの
田んぼを見てお寺へ。
若い後継ぎのお坊さんの清々しいお経の後
お墓参りをする頃はどしゃ降り。
足元を濡らす程の雨に洗われたお墓。
撫でるだけで 拭くことも出来ず。
それでも「集まって良いのだろうか」の
不安を抱えながらも 無事終えられて
安堵。
場所を変えみんなで大きな円卓に分かれ
能登牛の登板焼き ほたるいかの沖漬け
のどぐろ握り寿司 いしる鍋 能登フグ
の唐揚げ…
食べきれない分は 若い人に助けて貰い
美味しく マスク越しのお喋りもまずまず
義兄の話をすることが何よりの法事と
集まった親戚のおしゃべりの声の中に義兄
義姉の声が蘇って聴こえる。
朝５時に起きて 農園へ行こうと。
しか〜し スマホ予報で間もなく雨と。
でも行かないとオクラが巨大化してしまう。
栄養満点のモロヘイヤも摘みたいし。
濡れる覚悟で 行っちゃえ〜
雑草も枯れた枝も曲がったねぎも見ない
見ない。
心のこりだけど。
収穫だけして 小雨の中帰宅。
ごはんが無くて朝から冷やし中華。
冷蔵庫にあるもののせて 出来上がり。
その代わり お昼はしっかり食べないと。
南向きの窓辺を登ってきた風船かずら。
小さな風船がいくつも。
下の方から風船が茶色になって 中から黒い
種を採って来季に備えてる。
茎も葉の感じも 涼やか。
甲子園 遠投する選手に魅せられる。
鍛えられた肉体から白球が真っ直ぐ放たれる。
すばらしい。
たった今 ウォーキングから帰宅。
何の影響なのでしょう。
今日も朝から強風が止まず 通りによって
向かい風が吹きつけ 前に進めないほど。
犬の散歩をしてる人が行き来する公園の木々。
ゆさゆさと揺れてる。
夏の間に伸びた丈の長い雑草も ちぎれんばかり。
まだ秋の気配はどこにも感じられない。
友だちからライン。
息子ファミリーがコロナ感染でお盆に会えず。
すると今まさに発熱中の友あり。
幸いにもワクチン効果があってか微熱で
喉の痛みはないらしい。
孫っちは４０度の発熱とか。
最近凄く救急車のサイレン音を聞く。
車で走行中にも 出くわすこと多々。
コロナ感染なのか熱中症なのか 他の
理由なのか分からないけれど
ドキドキ。
３０度までは行かないだろうと勝手に思って
超えると愕然。
このたった１度が大違い。
気持ちも体も対処の仕方が。
先日からやり残していた庭の掃除。
午前中のうちにやってしまおうと長袖
首にタオル巻いて長靴に帽子 手袋
蚊取り線香(蚊の攻撃が激しくて)
「あと少し もう少しで終わる」
農園仕事をしてるから暑さにはそれなりに
慣れてる。
家に入るとお昼近くで 慌てて準備を。
麦茶を飲み飲み。
皮を湯むきしたトマトをお米の上に置き炊飯。
解凍しておいた鶏肉と卵で親子丼。
青い物が無くてオクラを。
じゃがいも わかめ ニラの味噌汁と。
お腹が空いて美味しかった〜
そのあと庭掃除の疲れで うとうと…
何故か必ず身体が左へ傾き 船を漕ぐ。
房総半島を１周したくらいで 目覚める。
気持ちよかった〜
庭を眺めながらスッキリした庭も心地よい。
昨日の甲子園。
地元千葉県代表 市立船橋高校
対
福井県代表 敦賀気比高校
地元の応援はもちろんだけど 気比中学校の
卒業生として 何だか複雑。
できることなら両校 勝ち残ってほしい
と思った試合だった。
さてさて台風８号の恐ろしい程の強風と大雨
は 想像よりは短くて安堵。
お昼は蕎麦を茹で高く盛り大根の千切り 納豆
茗荷に大葉(父さんはおろした山芋も 私は
苦手で無し)を周りに添えたのに ずるずると
斜面を滑り落ち悲惨なことに。
麺つゆをかけて つるつる。
午前中降水確率が３０%程だったのと今いち
農園へ行くパワーが無くて午後から。
野菜たちのしなやかさが優って 風に折れる
事なく被害なし。
そろそろ秋茄子ができ始める頃としゃがんで
見れば あちこちに小さな実が出来てた。
種をまいて育ててるとうがらし。
何故に富士山型に成長する？
裾野に行くに従って 背が低くなってる。
そろそろ終わりのトマトを引き抜いたり秋に
まく野菜の畝の準備をしたり青空の元 今日も
いい汗かいて お腹も減った〜
１月２８日に仕込んだ味噌を恐る恐る開けて
みたら きゃ〜〜〜！
カビが。
いつもは麹屋さんに集まって友だちと仕込んで
いたけれど コロナ禍で集まるのも心配と
個人で作りに行った人も。
私は生協で大豆 麹を注文し 自分でやって
みたので何だか自信がなかった。
丁寧に手を洗い 用具も消毒して作ったつもり
なのに 何故？
仕方がないので カビの所をそっと取り周り
についた味噌をきれいに拭き取り蓋をした。
その話を姉にしたら
「食べてみればよかったのに…」と。
そりゃそうだわ。と
又開けて食べてみたら半年経って ちゃんと
味噌になってるぅ。
そこで保存袋に分けて冷蔵庫に入れた。
発酵は抑えられるけれどこれ以上カビるの
困るからね。
８キロできる予定が７．５キロ程に減った。
次回はカビさせないコツを学ばねば。
でもできたんだから 良しとしよう。
自画自賛
朝ごはんを食べずに農園へ。
３日ほど行かなかったかな？
今年のトマトの出来が良くなく(涙)既に枯れた
木もあれば 枯れそうなのも。
虫の被害も相当で困りもの。
冬に向けピューレの瓶詰めを ドライトマト
をなんて胸算用してたのに……
来夏は植え付ける品種を変えてみよう。
今日の収穫。
ししとうは順調なれど 葉ばかり茂げるピーマン
に実は無し。
みどりの葉に同色のピーマン葉見つけ辛く幾度も
除いて探すけれど見つからない。
お隣の 忙しくてなかなか作業に来られない所
に 余裕のあるファーマーが植えたピーマン苗
には 鈴なりのピーマンが。
苗の間隔にも うちと違いはないのに 何故？
枝豆第２弾 「茶豆」がふっくらに。
３号に見せてやりたくて枝付きも一緒に配達。
まだパジャマのまま 大喜び。
うちは 朝ごはんには間に合わず お昼に。
採れたてとうがらしと茄子を蒸し焼きにし
さつま揚げも加えて。
採れたては調味料を減らし野菜の味をそのままに。
汚れついでに庭の草取りもと 始めたけれど
暑くて途中で断念。
やり終えたかったけれど 無理は禁物。
連日「熱中症警戒アラート」発令中の放送が。
たった今ウォーキングから帰宅。
汗が首筋を流れるのにも慣れて むしろ快感。
運動した〜って感じがして。ただ歩いただけ
なんだけど。
本当はもっと暗いのに 写メを撮ると明るく
写る不思議。
満月には少し足りない今晩の月。
その横を飛行機が通り過ぎていく。
あ〜いつから飛行機乗ってないんだろ。
孫っちは未だ 乗ったことが無い。
でも 国外へ出る勇気は有りません。
今日は姉と 叔母のお墓参りに。
そんなに離れた所ではないのに 渋滞あり
ナビ通りに進まなくて遠回りになったり
でお昼前に出たのに 帰りは４時近くに。
何だか遠出をしたよな気分。
霊園の木にもう青い栗がなってた。
お花と線香をお供えし手を合わせた。
途中お寿司をご馳走して貰ったりコーヒー
店で甘いものを食べたり 買い物に寄ったり
道草た〜くさんして 気分転換も。
牛乳プリン？のような物にイチゴをスライス
してのせてある。(画像お借りしてます)
「かき氷」が食べたくて入店したらおしゃれな
デザートでした。
コーヒー店なのに
「コーヒーは要りません」なんちゃって悪い
事してしまった。
ひとつ仕事を終えられた気分でほっ！
