おやままさおの部屋

阿蘇の大自然の中でゆっくりのんびりセカンドライフ

どこへ行った旅客機?

2014年03月16日 09時50分39秒 | 日記
巨大な風力発電。

気になっていることがある。

あの飛行機の事だ。

飛び立っていつの間にかレーダーから機影が消えた。

もしもの場合のために取り付けられている救急信号航空機用救命無線機(英: Emergency Locator Transmitter 、略称:ELT)も作動していないという。

これまでの事故でも原因究明のために用いられているブラック・ボックスというものがある。

フライトデータレコーダー(FDR)とコックピットボイスレコーダー( CVR)の通称である。これも墜落?箇所が特定されないので発信する信号がキャッチできないのか、作動していないのか?

現代に在ってこんなことが起きるということが衝撃だ。あってはならないことだがしかし、どうしても事故は生じてしまうのが文明の限界。

しかし、今回のように事故の発生場所が見つからないというようなことが過去あったか

2百何十人という乗客を乗せた大型のジェット機が消えた。それもプツンと連絡が途絶え姿を隠した。

昔人が突然いなくなることを「神隠しにあった」と表現した。今回まさにそんな感じを受ける。

もしかしたら異星人の攻撃で存在そのものを消去されたのかー

空想ミステリーに出てくる瞬間移動でアマゾンの奥地に軟着陸している・・・?砂漠の真ん中に?巨大氷河に・・・

オモシロオカシク想像するのは不謹慎だが、これだけ捜索活動を続けているのに確かな証拠が見つからないのは不思議としかいいようがない

もし無事だったら誰か携帯で通信を試みるだろうし、海に機体が浮いているのなら飛行機から発見されるだろうし・・・

どこかで乗客が生存していることを祈念する。


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