小島教育研究所

教育関連ブログです。数学を筆頭に学問全般に渡る有用な情報を提供致します。
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生さだ 9月は サタデーナイトチーバー NHK千葉放送局 29日深夜

2018-09-08 | 日記
次回の生さだは、9月29日
NHK千葉放送局。
前回は南米エクアドルからの生放送でした。
初の海外からの生さだ。大きな国際交流が出来たとおもいます。さださん、スタッフの皆さんご苦労様でした。前大使、現大使が揃い、両国の国交100周年を祝う事が出来、生さだが、国際交流に大きく貢献しました。今後のさらなるご活躍を祈念いたします。

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ベイ大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手。19号ホームラン達成した。どこまで伸ばす、ホームラン数。今後が楽しみ楽しみ。

2018-09-08 | 日記
米大リーグの名選手のホームラン王、ベーブルース。彼のホームラン数は初めの2、3年
はそれほど多くない。二刀流の元祖である彼は、投手との兼ね合いで、出場回数はそれほどでもないにもかかわらず、ホームラン王になっている。ホームラン王になるための本数は彼によって飛躍的に増加した。
10本から59本へとホームラン数は短期間に量産されるようになったが、先鞭を切ったのは彼、ベーブルースだった。

ベーブルースがホームラン王になった年とホームラン数は以下の通り。

1918年 11本
1919年 29本
1920年 54本
1921年 59本
1923年 41本
1924年 46本
1926年 47本
1927年 60本
1928年 54本
1929年 46本
1930年 49本
1931本 46本

尚、生涯ホームラン数の歴代順位は、
1位 762本 バリーボンズ
2位 755本 ハンクアーロン
3位 714本 ベーブルース
となっている。

大谷翔平選手が打者として活躍する日を楽しめにしています。

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依然厚い難敵ジョコビッチの壁。その壁を乗り越えた先に勝利の女神が待っている。頑張れ、錦織圭選手。

2018-09-08 | 日記
ファンとは有り難いもの。負けようが、勝とうが、常に応援してくれる。その事に甘んずる事なく、錦織圭選手には精進して欲しい。ジョコビッチ選手は、手の内を熟知している。闘う調子、リズムを変える事も必要だ。ジョコビッチの戦法を分析して、その攻撃の上前をはねない限り、勝利は覚束ない。ジョコビッチには体力より知力で勝ること。

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