東京出版の一対一対応の演習シリーズ、全6巻はお勧めです。
1.数学1 2.数学A 3.数学2 4.数学B 5.数学3 微積分編 6.数学3 曲線・複素数編
以上6編があれば、標準的な入試問題は解けるようになります。
さらに、数学3の微積分には、大学への数学 微積分/基礎の極意 が良いでしょう。
1.数学1 2.数学A 3.数学2 4.数学B 5.数学3 微積分編 6.数学3 曲線・複素数編
以上6編があれば、標準的な入試問題は解けるようになります。
さらに、数学3の微積分には、大学への数学 微積分/基礎の極意 が良いでしょう。