国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

棚から牡丹餅(←こういう漢字だったとは)

2022-12-29 | 日記

午前中シャトレーゼへ行って樽出し生ワイン(赤のカベルネ・ソーヴィニヨン)を買いました。今回はかなり上の方まで詰めてもらったので満足満足。明日もう1本買いに行きます。

この通りスタンプ6個で1本プレゼントですが、右画像下にある「スタンプ付与は1日1個」という利用規約をウッカリしていたので。(なお有効期限は明後日までです。)

その後ブックオフの110円コーナーで文庫本の補充。黄色の1冊以外は全て短編小説の寄せ集めですが、それで怖いのは過去何度かやらかしているダブり買い。なお右の「短篇ベストコレクション」シリーズは何年のものを買ったかをスマホのメモアプリに保存していたのですが、前の機種が水没でお陀仏となって買い替えた時にデータを移行できませんでした。そのため立ち読みで中身を確認し、6冊並んでいたうち未読と判断した3冊をカゴに入れました。ちなみに私のポンコツ記憶の糸を辿ると既読のうち最も古いものが2004年で、それ以降は何年か飛んでいた(たしか次が2008だった)ため前後の2冊(黒)は安全牌のはず。しかし、2005年の収録作にタイトルもストーリーも憶えがある1作があったため迷いました。それでも別の本(注)で読んだ可能性を信じることに。その選択は正しかったのですが・・・・(注:私の記憶に間違いがなければこのアンソロジーのはず。そちらも著者名とタイトルから筋書きの浮かぶ作品は皆無ですけど (苦笑) 。)

帰宅してみれば残念ながらショートショートの方が被っていました。言い訳ですが、そして言っちゃ悪いですが、それほどまでに印象に残った作品がなかったということです。(超短編だからまあしゃーないか。)ただし悔しさはさほどでもなし。ラッキー(全くの偶然)にも、その損が帳消しなった上、お釣りまで来たからです。

支払い時に店のアプリを立ち上げたらトップページにブックの日の300円引きクーポンのリンクが表示されたので、その場で取得して利用。(ちなみに先々月もレジで気が付いたものの条件がクリアできませんでした。)という訳で計算上は300 - 110(ダブりの損)で差し引き190円得をした格好です。来月29日も休みなので行こうかな。

翌日追記

ということで空き瓶2本を携えて再びシャトレーゼへ。まず1本購入してスタンプ6個目をゲット。続いて特典のもう1本も詰めてもらいました。(今日も赤白1本ずつをタップリ入れてくれました。)なおスタンプカードには「終了」の文字が表示されましたが(そのスクリーンショットは撮らず)、交換が完了して次に開いた時にはリセットされていました(右)。もちろん失効直前のスタンプを今から集めるのは(2個目のピザももらえないので)意味がありません。
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