今朝Googleアプリで見たニュースがこれですが、私はその歌手の名前と顔だけはテレビのCMなどで知っていました。けれど芸名(アーティスト名義)はアルファベット表記だったとは! それだと結構ヤバいことになるんじゃない?
その理由を説明すべく、Google翻訳を使ってみたのですが、結果に唖然。
下に「もしかして "año"」とありますが、実際スペイン語の "ano"(アノ)に「年」という意味はありません。
それは“n”の上にヒゲ(ティルデ)が付いている方(アニョ)です。
蛇足ながら "ano" が「年」の意味を持つのはポルトガル語(ついでにイタリア語では "anno")。
和西だとちゃんと訳すんですがね。
(西英でもこの通り。まさかNGワードにでも指定されているのか? ちなみに "ano" を忌避したのはDeepL翻訳も一緒でした。)
それでこちらの解説にもリンクを貼っておきますが、とにかく西語圏の人間が見聞きしたら「何じゃそりゃ?」と目を丸くすること必定のトンデモ芸名です。さらに検索してここを見つけ、「これって間接的にブーメランになってるんじゃないのかな?」と思ってしまったのでした。(「あの」3連発が笑えます。)私にとっては畢竟どうでもいい話ですが。
その理由を説明すべく、Google翻訳を使ってみたのですが、結果に唖然。
下に「もしかして "año"」とありますが、実際スペイン語の "ano"(アノ)に「年」という意味はありません。
それは“n”の上にヒゲ(ティルデ)が付いている方(アニョ)です。
蛇足ながら "ano" が「年」の意味を持つのはポルトガル語(ついでにイタリア語では "anno")。
和西だとちゃんと訳すんですがね。
(西英でもこの通り。まさかNGワードにでも指定されているのか? ちなみに "ano" を忌避したのはDeepL翻訳も一緒でした。)
それでこちらの解説にもリンクを貼っておきますが、とにかく西語圏の人間が見聞きしたら「何じゃそりゃ?」と目を丸くすること必定のトンデモ芸名です。さらに検索してここを見つけ、「これって間接的にブーメランになってるんじゃないのかな?」と思ってしまったのでした。(「あの」3連発が笑えます。)私にとっては畢竟どうでもいい話ですが。