思い込みなのか

監督をしている時はくじ運が悪くて、
いつも優勝候補と呼ばれるチームを引いていた。
トーナメント表を見ながら、隣の山だったら二つは勝てそうだよなぁ。
なんて思ったことは多々。

そのくじ運の悪さは、後任の監督たちにしっかり引き継がれて、
高学年の秋の大会の初戦の相手は、
お馴染みの優勝候補の筆頭らしい

で、監督を辞めた後の私のくじ運。
実は結構良かったりする
この前は素麺を当てた

本当にくじ運が悪かったのだろうか？

さてさて、なかなか１００切りが出来ないゴルフですが、
先日書きましたが、確実に入りそうな距離のパットを結構外す。
かと言ってロングパットが得意な訳ではない。

練習場ではまず外さない７０ヤードのアプローチ。
本コースではかなりの確率でミスが出る。

打ち下ろしのホールやロングホールでの
ティショットもかなりの確率でＯＢになる。

大事な場面や簡単な状況で結構ミスをする。
だから、ダメなんだよなぁ。メンタル弱すぎ。

なんて思っていたら、こんな記事が出てきました。

確かに、ショートパットを全部外している訳でもないし、
全てのロングパットの距離が合わないわけでもない。
７０ヤードのアプローチだって、ロングホールのティショットだって
良い所に行く時だったある。
考えてみればゴルフを始めた頃は、
距離が出るから打ち下ろしは好きだった。

全ては思い込みから始まった失敗なのか？

＞次回は、ゴルファーに多くある思い込みを紹介しながら、その思い込みを見直していくような機会にしてほしいと思います。
その次回はいつなんだ？
早く続きが読みたい