なかなかリアルタイムで観られない鎌倉殿。
録画していた二回目を観ました。
今は、ミンナ仲良しだけど、
大半が滅亡させられるんだよなぁ。
この人が良さそうなオヤジに。
そのオヤジも小栗旬に追いやれちゃうんだけど。
次回のタイトルは「挙兵は慎重に」
「とうとう頼朝が挙兵するのかなぁ。
でも、最初は負けちゃうんだよねぇ。」
「そうなの?」
「ほら、湯河原に行く途中に石橋山の戦場跡って書いてあったっけ?
そんな感じの標識が出て来るじゃない。そこで大敗するの。」
「あぁパパ、こんな所にあるんだって言ってたヤツ?」
「そう、それ。」
湯河原の母の所に行く途中に、
次回の舞台に成るであろう石橋山が有るんですよねぇ。
一回、行ってみたいって言いながら、毎回通り過ぎているけど
負けて、海に逃げた頼朝が上陸したのが千葉の鋸南町。
こちらは義母の実家がある隣町。
コチラは、何回か立ち寄った事があるですが。
歴史に興味を持ったのは、中学校の授業での鎌倉時代が切っ掛け。
ちょっとした縁を感じるのは、気のせい
さて、話はコロッと変わってゴルフの話し。
後半序盤の暗黒期を乗り切って、パー、ボギーって続いた時に友達が、
「さっきまでは、見てて当たる気がしなかった。」って。
帰りの車の中で家内から、
「アプローチをミスする時って、動きに迷いがある。」って
何処か不安に感じると、身体が反応するのでしょうか?
ウソのつけない身体だなぁ
今回、ミスを重ねたのは6番アイアンと54度のウエッジ。
「今日はコイツが当たらないからなぁ。」なんて事はよく聞くし、
私もそう思うときがある。
でも、他のクラブにしようって発想が出来ないだよなぁ。
頼朝の様に「今度こそは。」って思っちゃうですよねぇ。
頼朝は成功したけど
そのくせに、アドレスに入ると失敗が脳裏に蘇って、
大丈夫かなぁ。って不安になる。
それが傍から見ている人には、
迷いがあるように見えるでしょうか。
そこで思い出したのが、コレ。
決断ラインを超えたら、色々考えない。
脇をしめて、身体で回す。
これ以外は考えないって練習をしよう。
録画していた二回目を観ました。
今は、ミンナ仲良しだけど、
大半が滅亡させられるんだよなぁ。
この人が良さそうなオヤジに。
そのオヤジも小栗旬に追いやれちゃうんだけど。
次回のタイトルは「挙兵は慎重に」
「とうとう頼朝が挙兵するのかなぁ。
でも、最初は負けちゃうんだよねぇ。」
「そうなの?」
「ほら、湯河原に行く途中に石橋山の戦場跡って書いてあったっけ?
そんな感じの標識が出て来るじゃない。そこで大敗するの。」
「あぁパパ、こんな所にあるんだって言ってたヤツ?」
「そう、それ。」
湯河原の母の所に行く途中に、
次回の舞台に成るであろう石橋山が有るんですよねぇ。
一回、行ってみたいって言いながら、毎回通り過ぎているけど
負けて、海に逃げた頼朝が上陸したのが千葉の鋸南町。
こちらは義母の実家がある隣町。
コチラは、何回か立ち寄った事があるですが。
歴史に興味を持ったのは、中学校の授業での鎌倉時代が切っ掛け。
ちょっとした縁を感じるのは、気のせい
さて、話はコロッと変わってゴルフの話し。
後半序盤の暗黒期を乗り切って、パー、ボギーって続いた時に友達が、
「さっきまでは、見てて当たる気がしなかった。」って。
帰りの車の中で家内から、
「アプローチをミスする時って、動きに迷いがある。」って
何処か不安に感じると、身体が反応するのでしょうか?
ウソのつけない身体だなぁ
今回、ミスを重ねたのは6番アイアンと54度のウエッジ。
「今日はコイツが当たらないからなぁ。」なんて事はよく聞くし、
私もそう思うときがある。
でも、他のクラブにしようって発想が出来ないだよなぁ。
頼朝の様に「今度こそは。」って思っちゃうですよねぇ。
頼朝は成功したけど
そのくせに、アドレスに入ると失敗が脳裏に蘇って、
大丈夫かなぁ。って不安になる。
それが傍から見ている人には、
迷いがあるように見えるでしょうか。
そこで思い出したのが、コレ。
決断ラインを超えたら、色々考えない。
脇をしめて、身体で回す。
これ以外は考えないって練習をしよう。