木曜日は「岡部おはなしの会」の大人のための朗読会だ。3月の朗読の演者から照明を使いたいという希望があったので、打ち合わせを兼ねて行ってきた。
帰りに久しぶりに「麺’s House」の野菜炒め定食を食べてきた。
意外と野菜炒め定食を出すところがないので、ここへたまに食べに来る。
平日はラーメンがついてくるので、お得感が増すのだ。
ただ、久々に食べたら。ちょっと脂っこく感じた。
年なのかな。
木曜日は「岡部おはなしの会」の大人のための朗読会だ。3月の朗読の演者から照明を使いたいという希望があったので、打ち合わせを兼ねて行ってきた。
帰りに久しぶりに「麺’s House」の野菜炒め定食を食べてきた。
意外と野菜炒め定食を出すところがないので、ここへたまに食べに来る。
平日はラーメンがついてくるので、お得感が増すのだ。
ただ、久々に食べたら。ちょっと脂っこく感じた。
年なのかな。
14日の午後から岡部おはなしの会のリハーサル。
照明は釣れないので、「さるとび」のPA用スタンドで代用だ。
お昼を頂いて、午後からリハーサル。
他の方々は、午前中は「木曜朗読会」へ。
リハの最中に、音響がおかしい箇所があったので、確認したらCDラジカセをマイクで拾っていた。直接つなげるコードを持ってくる約束をしてその日は終了。
岡部お花深海のクリスマス公園の会場設営。
普通の暗幕もない会議室を、劇場にするので大変だ。
こちらは「さるとび」から運び込んだ照明を仕込んで終了。
ただ、人形劇のグループからもらえたスポットがファン内装のピンスポットタイプで調光ができない。あきらめてアイリスで絞ることにした。
12月16日に岡部おはなしの会の「クリスマス会」で照明を頼まれているので、調光器を用意してみた。
今までは秋月電機通商のキットを使って作っていたのだが、放熱板が付いて495円という完成品をアリエクスプレスで売っていたので、これを使ってみることにした。
ケースも付いているので安い買い物だ。
コードはダイソーで買うことにした。220円だった。
このダイヤルの位置からしか調光が始まらない。可変抵抗がもう少し低い抵抗の方がいいだろう。まあ、不便はあるけれど使えないことはない。
岡部の図書館が毎月第2木曜日に開催している大人のためのおはなし会。以前石村君の回とその翌月の又木克昌さんの回に行ったことがある。
又木さんの時は昔の議事堂で行われたのだが、通常はここを使うらしい。
3月に演じる回で照明を使いたいとのことで、現地を下見に行くことにしたのだ。
一番の難点は会場に天窓が付いていて暗くならないことだ。
外側から天窓を覆うことも考えたが、屋根自体がドーム型になっており、たどり着けなさそうだ。何を考えてこんな建物にしたのだろう。
1時間の朗読を聞いてから、ラーメン屋蔵で蔵ラーメンを食べ、
さるとびでスピーカーの修理。スピーカーがビビるので応急手当で付けた北音響製の330円のスピーカーを外して、フォステクスのお高いスピーカーと交換。しかし、穴がぎりぎりで、うまくはまらない。
やっぱりねじが緩んでいたらしく、きつく締めたらビビりはなくなった。
でも、一本だけ馬鹿になっているのだ。これは、後日対策しよう。
3月の件は、暗くするのをあきらめるしかないかな。
11日に岡部で友人の石村君の朗演(朗読と演劇の中間のようなもの)があったので、観に行ってきた。岡部の図書館が月に一回開催している「木曜朗読会(大人のための『お話会』)」の催しに招かれての催しだ。
客入りはよく30人の定員は9割がた埋まっていた。ただ、今回はたまたま山の日で祭日だったが、普段は平日の第2木曜日にやっているようなので、どうなのだろう。客層が年寄り主体だったので、あまり関係ないのかもしれない。
石村君が演じたのは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」と太宰治の「裸川」。本を持たずに、少しだけ身振りを入れて演じるスタイルだが、安定して聞けてなかなか良かった。
石村君は太宰の作品は句読点がなくて、非常に読みづらく覚えにくかったということだったが、違和感は何もなかった。
太宰の「裸川」は高校生の時に、新潮文庫の「御伽草子・新釈諸国話」で読んだはずなのだが、あまりよく覚えていない。高校3年生の時に「御伽草子」に収録されている「カチカチ山」を上演してのもいい思い出だ。あの時は句読点のことは気が付かなかった。
さて、次回の木曜朗読会は9月8日だそうで、又木克昌さんの「歌・朗読・映像で楽しむロバートバーンズ」だそうだ。
又木さんとはまた懐かしい名前だが、実は本人と直接対面して話したことはない。電話でお話したことがあるだけだ。忘れなかったら行ってみよう。
7月4日に近所の小学校で読み聞かせをするのでその練習。
確定しているのはしにがみさん。
声を出すので、川の土手でやっている。時間が15分なので、しにがみさんだけだと半分にならないし、2本立てにすると時間がぎりぎりだ。