いよいよ本日、本番だ。
昨日のゲネでは、ちょっとカミ気味だったが、今日は頑張ってもらうしかない。
知り合いが出る舞台です。
当日券があれば観に行こうとは、思ってます。
以下、情報を引用しました。
「FLASH! ~アベハナネヴァーエンド~」 |
イメージイラスト:yazwo
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打ち上げろ、シズオカの希望を! 静岡発!絶対必見! 2021年秋!静岡市民文化会館がお届けする! 感動必至の静岡オリジナルエンターテインメント舞台劇第5弾! 静岡在住障がい者ダンスチーム「ノーボーダーズ」も参加! 安倍川花火大会をテーマに!逆境の現代に捧げる希望の物語! |
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日時 |
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場所 |
静岡市民文化会館 中ホール | ||||||
料金 | 全席指定(感染症予防に配慮した配席です) 【一般】1,500円 【学生(大学生・高校生以下)・小人】1,000円 【車いす席】上記区分と同額(介助者1名は無料) ※前売券・当日券とも同額 ※3歳以下膝上鑑賞無料 |
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チケット取扱い |
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お問い合わせ |
静岡市民文化会館(054-251-3751) |
35年ほど前に書いた作品が上演されます。
自分の劇団での再演が2回。
外部上演は尾道の大学に続いて2回目です。
自分の作品は、ほとんどがテント公演用に書いているので、上演が難しいかなともうのですが、最近上演依頼があるのがある意味謎です。
うれしいけど。
追記
茅根利安さんと、只野展也さん、学生さんだと勘違いしてましたが、プロの役者・演出家さんと音楽家さんだそうで、ということは「窓ガラスの花」教材だったのかな。
仙台在住の秋亜綺羅さんにメールして,いただいた返事で分かりました。20人しか入れないそうですが、ご近所の方は行ってみてください。
ネットで検索しても情報のない生徒の公演。
ヤドリギ座のfacebookを観たらやっているらしいことは分かった。
駿河総合高校が11時半から客入れを始めたとのこと。
ただ、何時からどこがやるのかが不明。というわけでとりあえず静岡へ行ってみることにした。
ついたのが14時ちょっと前。
時間があるので古本屋へ。
14時45分に劇場へ。観客は20人ほどか。
さて、肝心の舞台だが、作者には悪いが、脚本が悪すぎる。
あらすじはシアターリーグから。
「真夜中の雨に降り込められて、一人の男がある屋敷に雨宿りのために立ち寄る。そこで彼を出迎えたのは、一人の少女。彼女と話をするうち、男は夢とも現実ともつかない悲劇へと迷い込む。
そこで男は、少女と少女の母に屋敷への訪問を歓迎される。しかし、そこでの少女は先天的な障害で片足を引きずっていた。医者である少女の兄は、彼女の身体を満足なものにするため、移植手術の研究を続けていた。足の提供を断られた兄は、自らの母親を殺害して足を手に入れることをもくろむ。そのもくろみが少女にばれ、殺害は失敗に終わるかと思われるが、少女自身が母親を殺害して満足な身体を手に入れることに成功する。
しかし、そのあとに残るのは紅茶と雨と虚無感だけだった。」
まず、雨宿りをしている男が、その家に入ろうとするだろうか?
時代設定があやふや。
この一家はどうやって生活しているのだろう?
父親はどこに?
第一、サイズの違う足を移植できるはずもない。
等々。
演出面でいうと、暗転の使い方が下手。
音響は肝心の雷鳴とかが小さすぎる。
テーブルクロスぐらいかけようよ。
と、言い出せばきりがないのだが、観ている人にはそれなりに、よく見えただろう。
表紙だけ見ていて気が付かなかったのだが、17時からの英和の公演は新堀君の台本だった。1時間も待つのが面倒だったので、そのまま帰ってしまったが、観ておけばよかった。
背の高いのが新堀君(月虹舎公演「嵐を呼ぶ男」より)。
あと一日あるんで、パンフを載せておこう。
ヤドリギ座のfacebookを観たらやっているらしいことは分かった。
駿河総合高校が11時半から客入れを始めたとのこと。
ただ、何時からどこがやるのかが不明。というわけでとりあえず静岡へ行ってみることにした。
ついたのが14時ちょっと前。
時間があるので古本屋へ。
14時45分に劇場へ。観客は20人ほどか。
さて、肝心の舞台だが、作者には悪いが、脚本が悪すぎる。
あらすじはシアターリーグから。
「真夜中の雨に降り込められて、一人の男がある屋敷に雨宿りのために立ち寄る。そこで彼を出迎えたのは、一人の少女。彼女と話をするうち、男は夢とも現実ともつかない悲劇へと迷い込む。
そこで男は、少女と少女の母に屋敷への訪問を歓迎される。しかし、そこでの少女は先天的な障害で片足を引きずっていた。医者である少女の兄は、彼女の身体を満足なものにするため、移植手術の研究を続けていた。足の提供を断られた兄は、自らの母親を殺害して足を手に入れることをもくろむ。そのもくろみが少女にばれ、殺害は失敗に終わるかと思われるが、少女自身が母親を殺害して満足な身体を手に入れることに成功する。
しかし、そのあとに残るのは紅茶と雨と虚無感だけだった。」
まず、雨宿りをしている男が、その家に入ろうとするだろうか?
時代設定があやふや。
この一家はどうやって生活しているのだろう?
父親はどこに?
第一、サイズの違う足を移植できるはずもない。
等々。
演出面でいうと、暗転の使い方が下手。
音響は肝心の雷鳴とかが小さすぎる。
テーブルクロスぐらいかけようよ。
と、言い出せばきりがないのだが、観ている人にはそれなりに、よく見えただろう。
表紙だけ見ていて気が付かなかったのだが、17時からの英和の公演は新堀君の台本だった。1時間も待つのが面倒だったので、そのまま帰ってしまったが、観ておけばよかった。
背の高いのが新堀君(月虹舎公演「嵐を呼ぶ男」より)。
あと一日あるんで、パンフを載せておこう。
9月24日市民ボールおかべ
14時から
トシドンの放課後
私は入院中なので見に行けません。
今回はすべて通信教育でしたので、どう出来上がったのか楽しみだったのですが、緊急手術が17日で退院は来月なので行けなくなりました。
最近、書いていた演出についての、3つの文章は生徒むけのテキストでした。
14時から
トシドンの放課後
私は入院中なので見に行けません。
今回はすべて通信教育でしたので、どう出来上がったのか楽しみだったのですが、緊急手術が17日で退院は来月なので行けなくなりました。
最近、書いていた演出についての、3つの文章は生徒むけのテキストでした。
伊豆の国市劇団いず夢 20周年記念公演
「ゴーストギャング」
平成30年9月8日(土) 18:00開場 18:30開演
平成30年9月9日(日) 13:30開場 14:00開演
韮山時代劇場大ホール
世の中に未練を残している幽霊たちが、呪い師の助言に従い、
復活をかけて銀行強盗を計画する。
欲望とインチキが渦巻くこの世の中で幸せとは何かを問う。
原作:河野 洋(放送作家) 演出:藤田弓子(女優)
全席自由
一般 1,800円 (前売り:1,500円)
高校生以下 500円
全席自由のため、開演の1時間前より入場整理券を配布いたします。
むっちゃんの舞台。
観に行こうかどうしようか思案中。
「ゴーストギャング」
平成30年9月8日(土) 18:00開場 18:30開演
平成30年9月9日(日) 13:30開場 14:00開演
韮山時代劇場大ホール
世の中に未練を残している幽霊たちが、呪い師の助言に従い、
復活をかけて銀行強盗を計画する。
欲望とインチキが渦巻くこの世の中で幸せとは何かを問う。
原作:河野 洋(放送作家) 演出:藤田弓子(女優)
全席自由
一般 1,800円 (前売り:1,500円)
高校生以下 500円
全席自由のため、開演の1時間前より入場整理券を配布いたします。
むっちゃんの舞台。
観に行こうかどうしようか思案中。
ホームページが閉鎖されてどうなったのか心配だったサトウヒロミさん。
いつの間にか復帰されていたようです。
「アロマチックビターズ Ver.2018」「アンソニアの胸元」 の2作品を6/30まで無料でご提供中だそうです。
私はダウンロードしました。
6月16日(土)に静学祭(静岡学園)があります。
演劇部は
「伝えたい、」作:高橋和生
を上演します。
http://www.moon-light.ne.jp/scenario/playbook/tsutaetai.htm
もし、お暇があればご来場ください。
場所は4F音楽教室です・
<本番日程>
①11:30〜12:00
②12:45〜13:15
③14:00〜14:30