演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

大杉 漣さん逝く

2018年02月23日 08時53分08秒 | 演劇
大杉 漣さんが所属していた転形劇場の舞台は2回見ている。

最初は矢来能楽堂での「小町風伝」、もう1本は太谷採石場跡での「水の駅」だ。
どちらも、印象的な舞台だったが、大杉漣さんが出ていたかどうかは記憶がない。
品川徹さんは記憶があるのだが。

ご冥福をお祈りいたします。

風邪なので読書

2018年02月03日 17時40分35秒 | 読書
風邪らしく喉が痛く、微熱が下がらない日が3日続いている。
無理をすれば、起きられるのだろうが、とりあえず寝たり起きたりを繰り替えしている。

この間に読んだ本
「疾風ロンド」(東野圭吾)
「真夜中のパン屋さん 午前5時」」(大沼紀子)
「剣と十字架-空也十番勝負 青春篇 」(佐伯 泰英)

ついでに「声なき蝉-空也十番勝負 青春篇」も読み直した。
疾風ロンドは「手紙」と比較するとかるくて読みやすい。




体調が悪い上にパソコンも

2018年02月03日 12時47分29秒 | 脚本
風邪でここ3日、調子が悪く、昼間暖かいと寝てしまうので、夜眠れない。
しかしよくしたもので、台本のアイデアがふつふつと湧き上がってくるではないか。
そこで、昼間寝ないようにlinuxのノートパソコンで台本を書こうと思ったのだが、台本をメモリーしてあるPADを認識しない。
そこで、PADそのもので台本を書こうとしたが、外付けのキーボードを認識しない。
考えたら、キーボードを本来の目的でつかおうとおもったことがなかったのだ。
PADのアンドロイドには、外付けのきーぼーどという概念がないとのことで、これを確認するまで偉い時間がかかってしまった。

これについては「bluekeybord jp」というアプリを入れて解決したのだが、その頃には台本のアイデアを忘れてしまっていた。

まあ、Windowsが載っているディスクトップで書けばいいのだが、風邪が悪化しそうで怖いのだ。