原作を途中まで読んだ記憶がありますが
楽しめました。
弟役が「ひみつのアッコちゃん」でいい味出していた
岡田 将生だが、結構観ているはずなのに印象が薄い。
出来不出来が激しいのかな?
「雷櫻」だって主演だったはずだが・・・・。
楽しめました。
弟役が「ひみつのアッコちゃん」でいい味出していた
岡田 将生だが、結構観ているはずなのに印象が薄い。
出来不出来が激しいのかな?
「雷櫻」だって主演だったはずだが・・・・。
昔観て、トリフォーにもこんな軽い作品があるんだと感激したはずなんですが
見返してみると、結構重い。
でも、後半に行くにしたがって、面白くなります。
1970年代前半の雰囲気がちょっとだけ漂っています。
あの頃は、まだ商店街が生き生きしていた。
「思春期」となっていますが、小学校4年生から5年生ぐらいの話です。
なぜ、トリフォーの作品の中であまり評価されないのか
なぞです。