私にとって、一番の美人はみいさんだろうな。
何年経っても、やっぱ美人だと思う。
読んでいた時は、すっかり忘れていましたが、33という数字はフリーメーソンの最高位を表すけれど
災いのシンボルともいわれています。
このリンク先で、こんな文章を見つけました。
Pravda (ロシア) 2012.08.27
北緯 33度は、現代の社会の中で非常に大きな役割を演じている。
たとえば、そこにある場 所としては、ケネディ大統領暗殺の地ダラス(米国)だったり、「アラブの春」と呼ばれる状況が始まったトリポリ(リビア)だったり、また、バクダッド(イ ラク)、そして、ダマスカス(シリア)、カシミール(インド)、チベット、長崎(日本)が含まれる。これらはすべて北緯 33度上にある。
これらは偶然の一致なのだろうか。
33の数字の意味は、フリーメーソンの階級の中で最も高い階層を示す。
33は 11と 22を足したものであり、そして、宇宙とスピリチュアルの王が満たされている「ダンテの神曲」の数でもある。
これらのすべては歴史の中の新しい世界秩序( New World Order )のキーナンバーなのだ。
このN IDEEPは怪しいこともいっぱい書いてありますけど、(中には明らかな間違いもたくさんある)なかなか読んでいて楽しいです。
宇江佐 真理さんが昨年亡くなられていたとは知らなかった。
「夜鳴きめし屋」は「深夜食堂」へのオマージュのような作品だ。
宇江佐 真理の作品には、時々こういう作品がある。
「なでしこ御用帖」は続きが読みたい作品だった。
大酒飲みで、探偵の力のある美少女。
実に魅力的な設定ではないか。
でも、もう続きを読むことができない。
うーん、自分で続きを書くしかないのかな。
ダンブラウンのロバート。ラングトン教授もの第3弾。
面白いのだが、読んでいてつかれる。
上巻を読むのに半月近くかかった。
下巻は2日で読めた。
違いは何なのだろう。
脚本の上演依頼が来ると「上演料は入りませんが、Dvdください」と返信することにしている。
どう上演されたか、気にかかるからだ。
いまだに、一枚も届かないのはなぜなんだろう。
うまく上演できなかったのかな。
気にかかります。
私が使っているのは、いわゆるBTOと呼ばれる販売店のオリジナルパソコンだ。
2008年購入だから、9年目になる。
当然、まだXPの時代なので、XPが乗っているが、数年前からOSはLINUXMINTを使っている。
現在使っているバージョンは17.1だ。
CPUはCORE2 E8500なので、そこそこ速いが、一昔前と言われても仕方がない機種だと言える。
このパソコンが最近フリーズし始め、起動しないようになった。
一度中を掃除したら、動いたのだが、昨日またおかしくなった。
スィッチを入れると、ロゴが出ないうちに切れてしまい、勝手にまた電源が入って、切れるというのを繰り返すようになったのだ。
そこで、原因を想像し、最初に読みに行くDVDドライブが原因ではないかと判断し、予備のDvdドライブと交換。
無事に起動。
この、DVDドライブは2014年に買ったばかりなんだが、1950円だと寿命が短いのかな。
ダメな方のDVDドライブを外付けドライブにしてみると、一応動くのだが、何もいじらないのにDVDを勝手に再生し始めたので、やはりドライブの電源系に問題があるのかもしれない。
最近、防備録を書くのも面倒になっているらしく、このところ読んだものだけ。
「韓国の中の日本」山野車輪
権力者が自分の権力を維持させるためだけの反日は、嘘で塗り固められているので、現地に行くと、こんなもの、という本ですね。
まあ、予想通りかな。
「目利きの難」鈴木英治
いよいよ30巻ですが、だんだん尻窄みになっているような感じです。
みんな、幸せになりすぎたのでしょうか。
そこが、この作者のいいところなのかもしれませんけど。