むっちゃんが主演するというので、韮山時代劇場へ「いず夢」の公演を観に。
今日は車です。
お芝居は、話としては面白かったのですが、実質1時間ちょっとというダイジェスト版。最後の挨拶によると、初演の時には、もっとかなりしっかりと時間をかけていたということなんで、かなりカットしたのでしょう。
だから、転換だらけで、お芝居をお芝居として楽しめないというか、お芝居ってストーリーをただ見せればいいものではないはずなんで。
次は、きちっとした感情がぶつかり合う芝居を観たいものです。
むっちゃんが主演するというので、韮山時代劇場へ「いず夢」の公演を観に。
今日は車です。
お芝居は、話としては面白かったのですが、実質1時間ちょっとというダイジェスト版。最後の挨拶によると、初演の時には、もっとかなりしっかりと時間をかけていたということなんで、かなりカットしたのでしょう。
だから、転換だらけで、お芝居をお芝居として楽しめないというか、お芝居ってストーリーをただ見せればいいものではないはずなんで。
次は、きちっとした感情がぶつかり合う芝居を観たいものです。
富士まで自転車で走って、帰ってこなければならないというか、走るのが主体なので、ゆっくり見ている暇もなかったので、1本だけ観劇。
茨城県立牛久栄進高校 「走馬灯フィルム」 あいだななえ/作(創作)
死ぬ直前に走馬灯のように人生が映るはずなのに、死にきれない女の子の話なのです。
セリフがところどころ聞き取りにくかったりしましたが、がんばっているなというのが伝わってきました。それと、審査員がなぜ選んだのかがわかるような作品でした。
昔、生徒のO君の脚本を読んだときにすごいなと思ったのは、まったく、そういう青春の真っただ中にいる学生が書きがちな、死とか恋とかがほとんど出てこないのに若さがあふれていたことでした。
新年だ。
昨年の暮から、ごろごろしている。
漫画ばかり読んで、他には何もしていないに等しい。
やったのはプリンタの修理ぐらいか。
キャノンのip7230というプリンターがB200エラーを出して、今まではヘッドを水洗いすると復活したのだが、今回は何度水洗いしてもだめで、1ヶ月ほど放ったらかしておいたものを、再挑戦してみた。
今回使ったのは、洗いくんという超音波洗浄機。昔、ロットリングペンのインクづまり解消のために買ったものだ。
これで、ヘッドを5回ほど洗浄したら、復活。
昔は洗浄機も高くて、これも1万5千円ぐらいしたが、今では3000円ぐらいで買えるみたいだ。
もう一台はHP3520。
普通の紙は印刷できるのに、はがきの印刷が出来なくて、昨年中に年賀状が出せなかったのだ。
これも、紙送りのローラーをクリーニングしたのだがダメで、諦めていたのだが、ネットで検索したら、ゴシゴシ擦れ、と書いてあったので、ゴシゴシ擦ったら復活した。