1つは酔って書いたから意味不明なもの。
2つは名前を出してほしくなさそうなのと、内容が気に入らないようだから。
また、どんな風に思われているか、なんとなく分かりましたが
どうせそんな風に思われるのなら、遠慮しないでちゃんとご馳走様しとけばよかった。
損した気分です(笑)。
さて、前の「他人の評価」はこれまでの書き込みに対して某ブログにあったものだが、同時にそこには「みんなお前のことなんて嫌いだったんだ」ともあった。なるほど、そうだったのか。とはいうものの、いまさら生き方を変えるのもなんだし、これはこれでなるほどというしかない。彼は、面識もあまりないし、私のある一面を見ているのかなとも思う。
ただ、こういう発言はなんだかの瑕を心に残すのだが、発想を変えれば脚本の材料として使えるし、自分を客観的に見ることも可能となる。高校生のために書いた「ミュージカルをやりたい」という作品では嫌われる自分を描いてみた。
小説を書くとか脚本を書く、あるいは表現行為全体がある意味、病気の治療のようなものだと考えるときがある。ただ、そこに留まっていると他人に見せるものとはならない。こういう見方もあるのだと意識して、今書いている作品を見直してみるのもひとつの方法といえる。
追記
記憶をたどっていくと、やっぱり、誤解のようだ。
まあ、「半分」はというところだろうか。
昔からのことだが、いつも尾を引くな。
「だまされる」、あるいは「惑わされる」まわりもまわりだが。
ほとんど、「ミュージカルをやりたい」の話に近いので笑ってしまった。
前半と後半でイメージがえらく違う人形劇でした。
きっと、人形が間に合わなかったのかな。
前半を人形抜きで作っていって
後半は人形が主役になっていきます。
でも、命のない人形の走る姿のいとおしいこと
ラストシーンは涙ぐんでしまいました。
ただ、ここまで銀河鉄道を分解すると
理解できない人が続出でしょう。
あと、りんごがりんごに見えなかったのが
残念です。
最初のは照明の関係で柿に見えました。
次のは、馬車です。
2番目のりんごは「オホーツク挽歌」のオマージュだったのかな。
月夜の電信柱やバナナン大将のオマージュも。
黒谷さんはこれからさらに有名になっていくんだろうな。
腹筋運動は発声練習のために必要だと考えている人がいますがこれは間違いです。まあ、私の個人的な意見ですけど。
太ったオペラ歌手が腹筋運動をやっている姿など想像できないことからも、私の説は間違いないと個人的には思っています。
腹筋は姿勢を保持したり、呼吸をコントロールするために必要なのです。 ちなみに体育の授業でやる腹筋運動は直腹筋を強化する運動で発声にかかわる腹筋はまた別です。発声に関わるのは腹斜筋です。
腹筋運動は腰を痛めやすいので注意してください。
発声方法についてはこんなサイトを見つけました。
http://www.kcc.zaq.ne.jp/ono/voice2/voice2-1.html#akubi