それよりも、27巻が行方不明なんですけど。
誰かに貸したのか?
いや、買い忘れたか。
でも、面白くなくなってきているんだから、買わなくてもいいのかも。
エレベーターでタップを踏む作品を探しましたが、これしか出てこない。
記憶だと、悪漢に追われてタップを踏んでいたはずなんだが、単に、調子が悪いからタップを踏んでいる。
お話は、夢物語です。
気楽に観れますが、名作ではないでしょう。
楽屋のことから、秋浜さんの顔を思い出したくて出演作をレンタル。
うーん、どなたが秋浜さんかわかりませんでした。
劇団新感線のメンバーは秋浜さんの教え子が結構いるみたいで
ネットで検索したら結構ありました。
http://d.hatena.ne.jp/peat/20050802/p1
今から45年前に言葉を交わしたことがある、劇作家さんでもあります。
DVDそのもものは、桃井かおりのデビュー作なんですが、いつ観たのか記憶がなくて、ところどころ、「ここは観たなって」感じでした。
桃井さんはこれで性に目覚めてしまったんでしょうね。
緑魔子さんは、石橋蓮司さんに付き合ったのかな。
まあ、今から見ればできの悪い個人映画のレベルです。
静岡市では本店にしか置いていないというので、借りに行ったら、DVDが傷だらけで貸し出しできないとのこと。
では、仕方がないということで、ツタヤdiscasで借りた。
面白いは面白いのだが、大ヒットするほどの作品なんだろうか?
ストーリー
台北でミュージシャンとしての成功を夢見ていた青年、阿嘉(アガ)は、挫折して故郷・恒春に舞い戻る。郵便配達のバイトを始めた彼は、今は存在しない住所“海角七号”宛ての届け先不明小包を見つける。中には、60年前、敗戦によって台湾から引き揚げざるを得なかった日本人教師が、恋人の台湾人女性に宛ててしたためた7通のラブレターが入っていた。一方、町では日本人歌手・中孝介を招いての町興しライブが企画され、阿嘉も即席の前座バンドのボーカルに駆り出されてしまうのだが…。