演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

どうやっても動かない

2018年04月22日 14時26分28秒 | 照明

どうやっても動かないRS485コンバーター。
LINUXでも試したが動かない。
認識はしっかりされているので、もしかしたら、灯体側の問題かもしれない。
しかし、LINUX版が日本語になっていたのには、びっくりだ。

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ラヂオの時間

2018年04月15日 21時05分06秒 | DVD
GAYOで見ました。
ラヂオの脚本の変更を許す自体、すごく違和感があって楽しめませんでした。
あの時代は、業界がそんなだったのかもしれません。
「風雲たけし城」も好きじゃなかったから、同じ感じなのかな。
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この世界の片隅に

2018年04月15日 20時59分17秒 | 読書
ストリーミングを見てから、原作本を購入。
うちの母親は、韓国で終戦を迎えて内地に引き上げてきたのだが、終戦直前まで韓国では物資が豊かで、飢えることも空襲もなかったそうだ。
戦争が終わったとたんに、知らない人が次々と家に上がり込んできて、家族は一室に集まって震えていたのだそうだ。

戦争は悲惨しかもたらさないのに、今日のシリアはどうなっているのだろう。
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ましろのおと

2018年04月15日 20時55分00秒 | 読書
数年前に、藤田弓子さんが主宰する劇団のお芝居を観に伊豆まで行ったとき、時間が余ったので喫茶店で昼飯を食った時に出会ったのがこの漫画だ。
津軽三味線に取りつかれた人々を描いているのだが、絵がきれいなのでとても読みやすい。

18巻まで出ているようだが、我が家にあるのは13巻まで。
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海街ダイアリー

2018年04月15日 20時38分25秒 | 読書
映画はいろいろな賞を取って有名だが、原作は1巻しか読んだことがなかった。
ネットで検索すると、上から目線だとか、母親への配慮がないとかいろいろ書かれているが、これは文学だと思っている人たちの錯覚だろう。
この作品は、大衆小説なのだ。
たとえば佐伯 泰英の小説を文学だと思う人はいないだろう。ただ、文学でないからと彼の小説やその登場人物を貶める人もいないはずだ。
私の中では「海街ダイアリー」は、多分「佐伯 泰英」の「陽炎の辻」や「酔いどれ小籐次」のような作品なのだと思っている。
文学ではないかもしれないが、明日への活力になる、そんな作品なのだ。


一つ気になるのは、いまだに姿を現さない「看護師のアライさん」はどんな人なのだろうか。



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今年は

2018年04月15日 20時34分12秒 | 演劇の指導
高校生から連絡がこないので、多分指導はないと思います。
自分自身も演劇に関しての情熱があまりないので、いい頃合なのかもしれません。
台本も、連作の2作目が半ばで止まっていて、だめだめです。

でも、そろそろ地図をたたむ時なのかな。
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