さて、Stage21だが、せっかくホームページがあるのだから「完売」というのを
トップページに載せてくれれば、無駄足を踏まなかったと思うのだ。
前の日には分かっていたと思うのだが。
観にいったのは何回目だったかな。
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/08554.html
「銀河鉄道の夜」なかなか面白かったです。
黒谷さんが素敵なんだけど
残念ながら本番と重なるのでパスです。
2009年の「ジュウシチネンゼミ」2011年の「「ルナティック」と2年に一度のペースで上演している「Stage21」
今回はお誘いがなかったので忘れていましたが、ふっと思いだしてHPを観ると
うちの本番の1週間前。
どうしようか?
気になる女優がどう成長したか見たいので
きっと行くんだろうなあ。
私の場合は、もっと面白くするにはどうすればいいのだろうって観ているときに考えてしまうので
批判的な文章が多くなってしまいますが
普通に観客で行く分には、たくさん出てくるし、踊りもあるし楽しいと思います。
会社帰りに寄ってみました
客の入りがいまいちかな。
明日はspacの無料上演もあるらしい。
日本で唯一「カンヌ市」と姉妹都市提携を結ぶ「静岡市」を舞台に、映画だけじゃない映画祭
「シズオカ×カンヌウィーク2012 ~野外と映画とフランスの3日間~」が、カンヌ映画祭と時期を合わせて開催します。
http://www.cannes-shizuoka.jp/index.html
大学の後輩が演出する久々の舞台。
秋田は遠くなりつつあるが
友人も多くいるので行ってみたいのも確かだ。
2011年時限劇団 携帯ホームページ フォレスト
http://id29.fm-p.jp/183/jigen2011/
うーん、観に行きたい。
でも、体調はぜっ不調だ。
肋骨が折れたのか痛みが引かない。
安田理英ソロ舞踏
わ す れ も の
日時:2011年12月10日(土)19:30開演 11日(日)18:00開演
※開場は開演30分前
料金:¥1500+drink代
会場:イベントスペース&ブックカフェ そら庵
東京都江東区常盤1-1-1 TEL / 050-3414-7591(当日のみ)
ご予約・お問合せ:090-9392-7336 sasarahousara.odori@gmail.com
※小さなスペースですので必ずご予約下さい。
<そら庵へのアクセス>
半蔵門線/都営大江戸線 清澄白河駅A1出口より徒歩約7分
都営新宿線/都営大江戸線 森下駅A1出口より徒歩約10分
http://happyf.net/adocs2011/index.html
何をやりたいのか
ちっとも分からないHPだ。
プロデュースをいち早く取り入れた
東京藝術大学との差なんだろう。
12/3 13時から柴田美知里のパフォーマンス。
さあ。嵐を呼ぶ男が行ってやろうじゃないか。
今度は何が起こるやら。
毎年友人が参加しているので観に行っているのだが
今回はSPACとのコラボらしい。
しかし、最後の「※ご予約はSPACチケットSPACチケットセンターにて受け付けております」とはなんだ?
入場無料とうたっているのだ。
1.「入場無料だが観るには整理券が必要だから」とか2.「予約者から先に会場を案内します」とか、理由が書かれていない。
1.とか2.にお理由だとしたら
行ってから知った人間は、びっくりするだろう。
いつものことだが、宣伝が徹底していない。
SPACの作業はこういうことを含めてある意味、税金の無駄遣いが多すぎる。
第一、アートドキュメントのこれまでの作品を観る限り
哲学劇は、似合わないし、作品に負けると思うのだが。
理由は明確だ。
アートとは本来演劇といちばん遠いところにあるもので
優れたアートは子供でも理解できる。
感性に訴えてくるからだ。
しかし演劇とは言葉を理解する知性が必要で、
これだけで、音楽とか美術と比較するとかなり弱い。
演劇のいちばんのメリットは
感情表現とプロパガンダなのだ。
それを、哲学とは。
「ユビュ王」でも、やれば面白いだろうが。
http://spac.or.jp/news/?p=3975
アート好き、演劇好き、舞台芸術公園へ集まれ!
■特別企画 -SPAC×静岡アートドキュメント‐
静岡の現代美術家の作品を一挙に展示し、過去の歴史を振り返りながら、若きクリエーターを育てる展示イベント「静岡アートドキュメント」――。第3回目となる今回は、SPACとの共催により舞台芸術公園をメイン会場として開催します。
SPAC俳優によるパフォーマンスもあり、演劇と現代美術が交流する場となるでしょう。
会期:2011年12月3日(土)~11日(日) ※入場料:無料
会場:舞台芸術公園内(11:00~17:00)
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アート作品の中で、SPAC俳優による<哲学劇>
『馬鹿の国と阿呆の国』
作・演出:大岡淳
出演:石井萠水、木内琴子、永井健二、布施安寿香、若宮羊市
立体作品:夏池 篤、柴田美千里
映像作品:山内啓司、杉森順子
公演日時:12月3日(土)13:00~
会場:舞台芸術公園 野外劇場前広場(入場無料)
※朗読パフォーマンスの後、公園内ツアーを行います
※ご予約はSPACチケットSPACチケットセンターにて受け付けております
某劇団の演劇情報を載せるのを忘れた。
もっとも、その劇団とは面識もないし義理もない。
忘れたところで、誰も困らないのだが、忘れた自分がなんとなく赦せない。
まあ、そんな日もあるのだ。
知り合いの鶏卵さんがmixiの日記で絶賛していたNoismの公演が滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホールであるそうだ。
鶏卵さんがオッカケをしたほどの舞台、観たいが遠い。
ただ、25歳以下だと1500円という
若者にとってとてつもなくリーズナブルな公演であることは間違いない。
養成学校の先生をやっている鶏卵さんがほれ込む舞台。
観てみたい。
おまけに、25歳以上なんで4000円なのだ。
Noism1「OTHERLAND」│公演カレンダー│滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
http://www.biwako-hall.or.jp/event/detail.php?c=10200178