真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

妻と二人で母のもとへ

2006年04月02日 10時19分39秒 | Weblog
妻の家事が済んだら浦和の実家へ行くことにした、それまで3号機のを、何とか復元したいと試みる。検索で同じことが無いか調べたりもする。どうもマザーボードかCPUが、だめになったようである。妻の用事が終ったので、妻と東部図書館へ寄り、浦和のまるや へ寄って、頼まれた母の買い物をして実家へついた、母の頼まれ取りづらい物を取ったり片付けごとをする、ヘルパーさんが来てくれるのだが、前のヘルパーさんが、亡くなられて、変わってしまい、頼みづらいらしい。弟長女が高校生になる、弟に会いに行き、長女の入学祝いにと、昨日六仙公園開園式で配布された苗木(家にも同じのを植える)と少しばかりのお祝いを渡してくる。母の家からの帰り、まるやへ再度寄って、お弁当などを買う、まるやさんも、すっかり変わってしまい、外に出ていた八百屋さんが変わってしまったらしく、安値間が無く、買い物もしづらくなっていて、お客も前ほど多くない。志木街道へ出て、秋が瀬橋の道で、東久留米のヨーカドーで買い物をして帰宅する。
夕飯の後も、3号機の修理など試みるが、せめてファイルだけでも助けたい。
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