真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

3号機のHDDファイル救出作戦

2006年04月03日 10時41分00秒 | Weblog
ふと気がついた。メールはまずノートパソコンで、見るようにしていた。DynaBookSS3300 Windou98だけど枕元において、夜寝ながらメールのチェックなど、していた、HDDも4Gあるので、メールのチェックには便利であった。ノートパソコンを立ち上げようと試みたが、同じ症状、思わず「ちくしょう」と理性をなくして、たたいてしまった。液晶モニターの右上に、小さな亀裂が出来てしまった。1号機にメール受信の設定とインターネットの設定をして、やっとメールを見るとが出来るようになったmvunitさんからメールが来ていた、4月22日上京するとの事で、その時には、会えることを楽しみにしたい、先のことは予定が立たないので1週間ぐらい前にはっきりした返事を出すことにする。3号機のハードディスクを取り外し、1号機の取り外しが出来るDドライブに3号機のHDDを取り変えて付けて、1号機で見ようとする、はじめはDドライブを、認識できず、何度か、再起動をさせることにより、何とか3号機のHDDを認識させる事に成功、出来るだけのファイルを、CDと1号機にコピーする。Windwsのファイルの中にファイルの日付の新しいファイルが沢山あった。時計の形のアイコンがあったり知らないファイルが有ったり。危なそうな日付のファイルは消去する、そしてウィルスソフトをかける、2時間もかかり、続いてスパイのかける。時間があっという間に過ぎて1時近くになる。
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