昨日の歩数:1945歩
起床時間:8時30分
血圧 :109 72
脈拍 :63
体温 :35.6℃
体重 :65.7kg
--------------------------
また、布団の中で横になっていると、妻が大崎さんが見えていると呼びに来る。
急いで着替て階下へ行く。ふと頭にいやな思いが過ぎるがそうではなかった。
利島へ釣に行くので東海汽船の予約を取ってほしいとの事であった。
息が5日、帰りが7日で介添えと二人、検索で調べると予約は9時30分から。
30秒前では録音が9時半からの受付とのアナウンス。
9時半に電話をすると、早話中、家の電話と携帯とで次々にかけ直し15分後にやっとつながる。そして予約する。メモをお渡しする。
パソコンでメールなどのチェック。
妻がラジオを持ってあがってきた。「えい(永六輔)さんの番組」で東久留米駅が取り上げられている。と言う そういえば北口駅舎がもう直ぐ取り壊される事。めぞん一刻のスタンプラリーをやることなど、小耳に挟んでいたが、今日であること尾をすっかり忘れていた。乙女の笑顔でお邪魔しますで 『東久留米北口駅舎さよならイベント』と紹介していた。
徒歩で先ずは中央図書館へ行く。着信履歴に中央図書館から、予約用意が出来ていると言う事。そこから駅へ歩いて行く。北の踏切を渡って線路沿いに北口へ向かう。
左にカーブした所に鳥居があるいつもは門が閉まっていて入ることが出来ないが今日は開いていた。
此処には東久留米駅開祖神藤庄太郎翁之像 があるのは知っていたが今まで入ったことがなかった。断られるのを覚悟で中に居た二人に声をかけた。
「此処はゴールですので駅に行ってください」と言われた、スタンプラリーの参加者と思ったらしい。
普段入れないので銅像の写真を撮らしてくださいと頼んだ。
快く承諾していただく。
そして駅に向かった。
東久留米駅北口の看板がはずされていた。
既に参加者が大勢並んでいた。
『めぞん一刻』は高橋留美子先生のラブコメディ漫画
「ビッグコミックスピリッツ」創刊号の1980年11月から7年ぐらい連載されていたと記憶する。
当初、高橋先生は西武池袋線東久留米市に住んでいらした。風景描写は東久留米が描かれていた。「時計坂駅」は東久留米駅そのものであったし、回りの景色も似ていた。
ゆかり婆さんがそばを食べながら店を出てくるシーンは駅近くの「狭山そば」であった。
それを裏付ける今回のスタンプラリー。
午後2時からだが、今夜は会合、様子を見ただけで帰って来た。
13時昼食。
妻と次男が自転車で出かけていった。
パソコン
15時30分樋口先生から自宅に電話が入る。
『萬雅堂』便り7月30日のスープカレー、今日のために作ったと言う。
椎名町の地元商店街の夏祭りに行くのにカレーを持って歩けないので駅で受け取ってほしいという。
西武線登りなら東久留米北口がホームと一体になっていて便利、そこで4時過ぎ受け取る事にする。
4時前バイクで東久留米駅に行く、忘れていたお祭り真っ最中。ゴールへ様子を見に行くと、スタンプラリーはほとんど終わっていた。
もう一つ着く前に所沢あたりで形態に電話を入れてと樋口先生に言ったが携帯を持っていないことに4時半を過ぎても連絡がないので心配になり電話しようとして思い出した。16時半イベントの和太鼓演奏が駅前で始まる。第1部が終わり第2部の演奏が始まると携帯が鳴る、公衆電話から、きっと樋口先生、太鼓の音がうるさく聞こえない、改札口に行くと言う。
改札口で荷物を受け取る、時計坂駅看板で樋口先生を撮るが暗くて写っていない。
17時家に戻りシャワーを安部着替えをする。
妻たち帰宅する、17時30分家を出て18時過ぎ小林先生宅隣駐車場へ
18時30分小林先生来る。吉祥寺へ向かう。
吉祥寺「啓文堂」は追加で30冊「誰も知らない手塚治虫」を入れたという。4冊日何時用になったので啓文堂によって買って行くと小林先生。啓文堂へ19時過ぎ寄る。
19時25分蝉丸に着く。
柴山先生は既にお見え。20時前樋口先生もお見えになる。
お話しと宴会。10時半に終わりそうになるが結局は24時、樋口先生お手製のお土産カレーを食べてのお開き。柴山先生、小林先生、そして狭山へ樋口先生を送って行き1時家に戻る風呂に入りお勝手でとうもろこしを食べながら夕刊の独数をといて2時布団に入る。DVDを見て4時過ぎ寝る。
起床時間:8時30分
血圧 :109 72
脈拍 :63
体温 :35.6℃
体重 :65.7kg
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また、布団の中で横になっていると、妻が大崎さんが見えていると呼びに来る。
急いで着替て階下へ行く。ふと頭にいやな思いが過ぎるがそうではなかった。
利島へ釣に行くので東海汽船の予約を取ってほしいとの事であった。
息が5日、帰りが7日で介添えと二人、検索で調べると予約は9時30分から。
30秒前では録音が9時半からの受付とのアナウンス。
9時半に電話をすると、早話中、家の電話と携帯とで次々にかけ直し15分後にやっとつながる。そして予約する。メモをお渡しする。
パソコンでメールなどのチェック。
妻がラジオを持ってあがってきた。「えい(永六輔)さんの番組」で東久留米駅が取り上げられている。と言う そういえば北口駅舎がもう直ぐ取り壊される事。めぞん一刻のスタンプラリーをやることなど、小耳に挟んでいたが、今日であること尾をすっかり忘れていた。乙女の笑顔でお邪魔しますで 『東久留米北口駅舎さよならイベント』と紹介していた。
徒歩で先ずは中央図書館へ行く。着信履歴に中央図書館から、予約用意が出来ていると言う事。そこから駅へ歩いて行く。北の踏切を渡って線路沿いに北口へ向かう。
左にカーブした所に鳥居があるいつもは門が閉まっていて入ることが出来ないが今日は開いていた。
此処には東久留米駅開祖神藤庄太郎翁之像 があるのは知っていたが今まで入ったことがなかった。断られるのを覚悟で中に居た二人に声をかけた。
「此処はゴールですので駅に行ってください」と言われた、スタンプラリーの参加者と思ったらしい。
普段入れないので銅像の写真を撮らしてくださいと頼んだ。
快く承諾していただく。
そして駅に向かった。
東久留米駅北口の看板がはずされていた。
既に参加者が大勢並んでいた。
『めぞん一刻』は高橋留美子先生のラブコメディ漫画
「ビッグコミックスピリッツ」創刊号の1980年11月から7年ぐらい連載されていたと記憶する。
当初、高橋先生は西武池袋線東久留米市に住んでいらした。風景描写は東久留米が描かれていた。「時計坂駅」は東久留米駅そのものであったし、回りの景色も似ていた。
ゆかり婆さんがそばを食べながら店を出てくるシーンは駅近くの「狭山そば」であった。
それを裏付ける今回のスタンプラリー。
午後2時からだが、今夜は会合、様子を見ただけで帰って来た。
13時昼食。
妻と次男が自転車で出かけていった。
パソコン
15時30分樋口先生から自宅に電話が入る。
『萬雅堂』便り7月30日のスープカレー、今日のために作ったと言う。
椎名町の地元商店街の夏祭りに行くのにカレーを持って歩けないので駅で受け取ってほしいという。
西武線登りなら東久留米北口がホームと一体になっていて便利、そこで4時過ぎ受け取る事にする。
4時前バイクで東久留米駅に行く、忘れていたお祭り真っ最中。ゴールへ様子を見に行くと、スタンプラリーはほとんど終わっていた。
もう一つ着く前に所沢あたりで形態に電話を入れてと樋口先生に言ったが携帯を持っていないことに4時半を過ぎても連絡がないので心配になり電話しようとして思い出した。16時半イベントの和太鼓演奏が駅前で始まる。第1部が終わり第2部の演奏が始まると携帯が鳴る、公衆電話から、きっと樋口先生、太鼓の音がうるさく聞こえない、改札口に行くと言う。
改札口で荷物を受け取る、時計坂駅看板で樋口先生を撮るが暗くて写っていない。
17時家に戻りシャワーを安部着替えをする。
妻たち帰宅する、17時30分家を出て18時過ぎ小林先生宅隣駐車場へ
18時30分小林先生来る。吉祥寺へ向かう。
吉祥寺「啓文堂」は追加で30冊「誰も知らない手塚治虫」を入れたという。4冊日何時用になったので啓文堂によって買って行くと小林先生。啓文堂へ19時過ぎ寄る。
19時25分蝉丸に着く。
柴山先生は既にお見え。20時前樋口先生もお見えになる。
お話しと宴会。10時半に終わりそうになるが結局は24時、樋口先生お手製のお土産カレーを食べてのお開き。柴山先生、小林先生、そして狭山へ樋口先生を送って行き1時家に戻る風呂に入りお勝手でとうもろこしを食べながら夕刊の独数をといて2時布団に入る。DVDを見て4時過ぎ寝る。