真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

8月4日

2009年08月04日 23時22分53秒 | Weblog
昨日の歩数:3625歩
起床時間:8時00分
血圧  :123  73 
脈拍  :65
体温  :35.9℃
体重  :65.5kg
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今日とあしたは弟が出かけるので浦和の母の元に行く予定。
9時半何とか雨は降っていなかったので長男はバイクで出かける。
母から魚考の寿司が食べたいと言われていたので買いに行くが途中で雨が強くなり引き返して車で行く事にする。
魚考で詰め合わせ2つとトロサーモンとサーモンを買い持って行くことにする。
浦和田島通りの不二家でケーキを買って行こうと途中で右折しかし田島通りへ抜けると通り過ぎてしまっており戻る心算で右折した道は上手く抜けられず、西友で何かかっていこうと母の家に向かう。
11時16分河井先輩から電話が入る。路肩に車を停めて電話に出て少し長いお話し。
出先なのでデーターは伝えられないが、動きは止まっていることを伝える。
やはり「誰も知らない手塚治虫」の本の動きが気になって仕方ない様子。
西友ではケーキ代わりにりんごとマンゴーの生クリームがたっぷり入っているケーキを買う。
母の家に行く。
12時前であったが、楽しみであったらしく直ぐに魚考の寿司を食べる。
 これなら食欲がありそうで半分以上は食べる事が出来た。
13時母が買った携帯が上手く駆けられない。
初めに0を押す時間が長すぎて画面が変わってしまうからで、初めはチョンとゼロを押すように指導する。
 私の携帯宛に何度も電話を入れてみる。
近くで電話するとAUの携帯は丸で海外からの昔の電話みたいにかなりの時間差があることがわかった。
西友で買ったケーキを食べると言う少し食べてみてこれなら柔らかくて大丈夫と言うと、食べてみる。「とても美味しくてこれは良い」と言う気に入ったみたいである。
14時過ぎ母の家を後にする。
手塚プロに寄る。資料室で小林先生ともお会いできる。
手塚プロを出ると既に17時近く、図書館の閉館時間には間に合わない、清瀬のダイソーに寄る。
此処でA5のホルダーと中のノートを買おうと捜したが何もない。
日記を付けていたノートが一杯になったので買い換えたく、前に買ったものを捜したしかしそれに変わる物さえない。
 ダイソーの悪い所は良い品物が直ぐになくなり補充しないこと、最近は値段を上げてそれより落ちる品物を出す。
KOYAMA書店へ寄ってみる。
 手塚邸の前を通る。前に見たときから3割ほどジャングルが増えている。
17時40分家に戻る。
車に長い事乗っていた割には腰の違和感がなくなっている。どうやら峠は越えたよう。
17時42分母から電話が入るが2回鳴って切れる
再度かかるも同じ
17時43分やっと継がる。
練習がてれかけてみたと言い、ケーキ美味しかったのであしたも買ってきてと。
あしたは午後から母のところに行く事に、次男もついて来る事に。

20時夕食 風呂
パソコン アマゾンランキング
DVD  3時寝る。
コメント
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