真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

8月5日

2009年08月05日 23時11分43秒 | Weblog
昨日の歩数:1597歩
起床時間:8時00分
血圧  :112  70 
脈拍  :57
体温  :36.0℃
体重  :65.7kg
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11時10分中央図書館へ行く。
12時23分家に戻り母が魚考の寿司が食べたいと言っていたので、13時受け取りで予約をする。詰め合わせ3、ビントロ、トロサーモン、サーモン各1など。
 次男も行くが、少し多すぎるかもしれない。
次男起きていないので先に買い物を済ませる事にする。
シャトレーゼでショートケーキ3つとシュークリーム詰め合わせを買う。
これからも持っていくために、シャトレーゼの保冷用バッグも買って入れていく。
頼まれたポカリスエットや野菜ジュースは滝山団地入り口近くの薬局クリエートで買いセルフのスタンドに寄って、車に給油、タイヤの空気圧も調整する。
13時を過ぎて今って居たので魚考に寿司を取りに行く(13時17分)
13時23分次男に電話をして起きていることを確認して家に戻る。
14時20分実家へ着く。
 ヘルパーさんは既に帰っていた。
少し熱があったので(37℃)お風呂へ入れてもらおうかどうか迷ったが入れてもらってさっぱりしたと言う。
 次男と昼を食べていなかったので昨日のサーモンとトロサーモンでお昼を食べる事にして食べていると、しきりに母が悪くなっていないか、ご飯が硬くなっているだろうなどと心配する。「少し腐ったぐらいが刺身は美味しいんだ」などと嘯く。
 そんな美味しそうに食べる二人を見て「母も食べたい」と言い出す。
夕飯用に買って言ったが余分に買ってある。
「悪くなっているかどうか心配したものを食べるより、新しいものを食べるように」と1つひらいてやる。
1つだけで良いと言っていたが、結局は硬いもの以外のお刺身5つ以上食べてくれた。
 いつもは食欲がないといってあまり食べないが、これだけ食べてくれれば安心。
16時前 おやつにショートケーキを食べようと、買って行ったショーとケーキをあける。
 初めはもう食べられないと言っていたが、少し食べようかなと言って次男と私につられて食べ始め、美味しいと言いながら全て食べる事ができた。
弟の奥さんが仕事の合間に来て、夕飯の支度をしていってくれる。
17時45分夕飯を食べると言うがあまり食欲が出ないようで、お寿司が食べたいと言う。お寿司なら食べる事が出来た。
 お腹が空くといけないからと。「母の食べれそうな寿司を入れ替えて1パック作り、新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室に入れておいてやる。
18時過ぎ母の家を出る。
帰りは初めて次男が運転をして19時家に戻った。

コメント
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