真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

朝日新聞を買ってきた

2009年09月12日 03時00分22秒 | Weblog
2時半車で朝日新聞の販売所へ行き、朝日新聞を買ってきた。

取材を受けた記事は「東京むさしの」のページ右上に大きく載っていた。

とても暖かく良く書いてくれてあり、とてもうれしい。




昨日の歩数:132739歩
起床時間:ー
血圧  :112  73
脈拍  :60
体温  :35.6℃
体重  :65.8kg
----------------------
この記事は都内だけと言う事でした。
都外の方々から記事を見たいと言うメールを頂いていた。
帰宅して記事のスキャナーをする。
新聞がピンクがかっているのでホトショップで修正する。
このページに記事を載せるためサイズを調整する。
3時画像だけのプログをアップする。
 別のプログ用に画像を修正する。
3時10分アップする。
私のページ
http://mcsammy.fc2web.com/

虫プロてんやわんや

誰も知らない手塚治虫  情報

から
虫プロてんやわんやのページへ
 
http://mcsammy.fc2web.com/MushuProOB/MushiProOB1.html

にサムネール形式で画像をアップする追加のページ作りをする。
ページをアップすると既に5時を過ぎていた。

外は雨が降っていた。
長男バイクを修理中。自転車で行くような事を言っていたが、雨では送っていかなければならないだろう。
テレビを点ける。
イチローも雨で中止であろう。
目をつぶって布団に横になる。
8時前下に行く。顔を洗い歯を磨き着替えておく。
8時半下に行くと既に妻は起きていた。
顔を見るなり「あんな時間に車なんかで出かけるから眠れなかった」
と文句を言われる。
 記事で浮かれていた気分がすっ飛ぶ。
眠れなかったなら、帰ってきたときに声をかけてくれればよかったのに、こちとら、誰かに早く見せたくてうずうずして帰ってきたのに、シーンとして誰もおきてる気配がしなかったのでそ~と自分の部屋に行き作業をしていたのであった。
 無性に腹がたってきて、口をきかなかった。
長男が起きたので送って行く準備をした。作った事がない妻が私が腹を立てたのを察知して「トーストを作ったから食べていって」と言う。
それには目もくれず車に乗り込み9時半長男を送るため家を出た。
 長男は寝不足らしく車の中では寝ていたので会話のないまま10時前送り届ける。
蝉丸の前を通ると丁度河井先輩の奥さんがシャッターを半分開けているところ。短くホーンを鳴らして挨拶し、駐車場に車を入れる。
河井先輩と記事の話。
柴山先生からも既に電話があり都内版は記事が小さいと言っていたと言う。

奥さんに西荻まで都内版の新聞を買ってくるように言う雨が強くなってきた。
車で探しに行こうと緒の背して捜しに行く。
西荻駅前のコンビに前を通ると新聞が置いてあるのが見え直ぐに車を停める。
奥さんが見に行く。4部あったので買ってきたとの事。蝉丸に戻る。
買ってきたのは西都内版。むさしのばんと比べると、3段の記事。イラストやその後のエピソードの記事がカットされていた。
河井先輩の仕事の仲間や友人たちから記事を見たと言う電話が入る。
問い合わせに創樹社美術出版(03・3816・3331平日に対応)刊。と最後に書いてくれてあった。河井先輩が土曜日居ないのではと心配ためしに電話をしてみる。
長い事呼んでいたが出ない。記事を見た人の問い合わせの対応が出来ないと心配。
落ち込むのが分かった。
時計を見ると12時をとっくに過ぎている。
あわてて帰ろうとするとおそばを茹でているとの事。
 元来あまりそばは好きではなかった。ところが河井先輩の奥さんが茹でるおそばは渡し好みの湯で具合、腰があって上手いのだ。すっかりそば好きになってしまっている。そんな、そばと聞いては図々しくならざるを得ない。食事療法をしていても美食欲には負ける。
12時15分樋口雅一先生から河井先輩に電話が入る。私のページで記事を読んでくれたらしい。
21日の草刈には顔を出すとの事。
樋口先生の手打ちのおそばを食べる会も決まりそう。
車に携帯を置いてきた事に気がつく、樋口先生は先ずは私に電話をしたかもと思い電話を取りに行く。
着信履歴にあった。
こちらから電話をしようとしていると12時27分樋口先生から電話が入る。
美味しいそばを食べ終わり。落ち込んでいる河井先輩を見ながら12時48分先来の創樹社へ携帯で電話する。直ぐに出た。
小林準治先生携帯の電池がないのでと話しが出来ないし電話をしても出ないと河井先輩。前に携帯の電池が高いと言う話しを小林先生としている。
先ごろ携帯の電池を交換したら1,400円であった。そのことも連絡しようと、携帯で電話を入れる。河井先輩と変わる、お話をする。
電池の事を話しておく。
時計を見ると13時45分。
14時からジェイコム田無でコミュニティー担当者のいきプロ定例会である。
急ぎ辞す。いつもの様に雨の中駐車場を出るとき見送ってもらう。
13時49分心配している妻から電話ハンドフリーで出る。このままジェイコムに向かう事を伝える。記事を見た妻の友人から「誰も知らない手塚治虫」を買ってきてほしいと頼まれたとの事。
田無ガードをくぐり旧青梅街道に入る。渋滞。
14時渋滞で少し送れるとジェーコム田無に電話を入れる。

コメント
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