真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

東映 大泉撮影所見学

2009年10月09日 23時15分33秒 | Weblog
昨日の歩数:12956歩
起床時間:7時30分
血圧  :113  65
脈拍  :58
体温  :35.4℃
体重  :64.6kg

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そばに置いてあった歩行計で時間を見る
午後の5時台何か変。時計が狂っている。
前にもそんな事があったのを思い出す、電池が切れ掛かっているのだ。
 昨日長男の歩行計の電池用にリチューム電池2個入りを渡してあった。
そっと部屋から持ってくる、1つは使ってあった。
歩行計の電池を換える。
 パソコンにデーターを入れる。
狂った時間の表示のままデーターが今日に表示されてしまった。
居に智ずれてしまっている。
 ウォーキングに行くはずが時間が遅れてしまう。
8時20分6枚切り1枚で朝食
妻は洗濯物を干している
8時50分下に行って見る玄関に妻のスリッパが並んでおいてある。
ゴミでも捨てに行ってるのかな、と思った。
9時前になっても戻ってこない。
そこで初めて今日が金曜日なので妻が仕事に行った事に気が着く。
昨日台風で妻は休みになった、そしてすっかり今日の休みのつもりになっていたのだ。
 9時長男が起きて来て「今日荷物が来る、料金受け取り払いなので払っておいて欲しい」と頼まれる。
 これでウォーキングに出かけるチャンスが無くなる。
9時半長男久しぶりにバイクで出かけていく。
パソコンメールチェックなど。
今日はジェイコム関東 西東京主催の「東映撮影所見学ツアー」に行く予定11時半には家を出て駅まで歩いていくことにしよう。
11時火災保険の集金人が来る。約束は午後2時以降と言ったはず。
仕方なく応対。持ち金で何とかする。自動振込み用紙を書く。
 説明を聞く。
あわてて着替え徒歩では間に合わない、自転車で11時55分家を出る。
ひばりが丘駅に行く。

12時05分に着いたが大泉学園に止まる電車がない。

17分まで待つ。





12時30分集合時間 何とか20分には着いたが、ほとんどの人は既に来ていた。







東映大泉撮影所へ、ゾロゾロ歩いて行く。

 今回東映撮影所見学ツアーの募集は30名であった
250名以上の応募があり50名に増やした。
そのため25名ずつのA班とB班に分けた。

先ずは食道の上の試写室に入り映画の出来るまでのビデオを30分見た。
 そしてスタジオの見学。
昔と違いスタジオの数はたくさん増えていたが土地は随分狭くなっていた。
 最後に試写室へ戻り映画用の試写室で「俺たちのヤマト」2時間27分を見る。

そして監督の佐藤 純彌(さとう じゅんや)さんの講演。
私は映画を出演者や監督で見ない。と言うより監督の名前をあまり知らない。

しかしその監督作品を紹介されたとき、あまりにも多くの作品を見ていたので佐藤 純彌監督に親しみを感じた。

佐藤 純彌監督作品で見たのは。

ゴルゴ13(実写版)(1973年)
新幹線大爆破(1975年)

好きな作品の
君よ噴怒の河を渉れ(1976年、大映、兼脚本)
人間の証明(1977年、角川春樹事務所)
野性の証明(1978年、角川春樹事務所)
未完の対局(1982年、「未完の対局」製作委員会)
空海(1984年、東映京都)
植村直己物語(1986年、東宝配給、兼脚本)
敦煌(1988年、東宝配給、兼脚本)
おろしや国酔夢譚(1992年、東宝配給、兼脚本)
そしてこの
男たちの大和/YAMATO(2005年、東映、兼脚本)

などたくさん見ていた。

11月3日手?治虫生誕記念ウォークの下見をする打ち合わせをする。15日1時15分家の近くで会って下見に行く事にする。

18時近く、外に出ると既に夜。
Tジョイに行きアトムのパンフレットなど貰ってから帰路に着く。

 ひばりが丘駅自転車で、途中ジェイコムひばりが丘センターにより村上さんに挨拶し。
19時前家に戻った。
少し自室で休んでいると20時前夕食に呼ばれる。
21時風呂に入る。
パソコンでメールなどのチェック
23時DVDを見だす。「風の国」
3時半を過ぎている。テレビを消す。
誰かがトイレに起きる音がする。私も行っておこう。
4時寝た。


コメント
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