真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

神社の結婚式

2009年10月28日 23時54分17秒 | Weblog
昨日の歩数:16547歩
起床時間:7時30分
血圧  :117  70
脈拍  :57
体温  :35.4℃
体重  :64.7kg

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6時半までDVDを見ていた。
7時半目を覚ます。
8時朝食 6X1

8時30分滝山のザ・プライスで卵の安売り1パック67円がある野で行く事にする。
歩いて行こうと思っていたが、愚図愚図していて自転車で行く。
8時45分既に4、50人の列が出来ていた。
すぐにエスカレーターの前まで入れてくれる。
9時5分前ぐらいには下に降り始める。
卵のパックは重量がありしっかりした感じ。
帰りは裏通りで帰る。
滝山公園東の一本東の裏道を走る。
9時23分 前沢4丁目滝山公園東の交差点から小金井街道のヤマダ電機へぬける道を渡ろうとしていったん止まる。
左側から車が来ている、スピードを緩めこちらへ曲がるためか右折側のウインカーを出している、邪魔にならない様に急いで渡ってしまおうと字電車をこいで道路に飛び出す。
急停車の音。(自転車もろとも跳ね飛ばされ死んだ)ではなかったが、
 そこで注意しておこうと思った。
車を見るとTANASHIの文字教習者であった。
 自主席の交換が窓を開ける。
今ウインカーを出してましたよね、と言う。多分抗議口調になっていただろう。
 その教官「いまのは車線変更の合図なの」と教官口調で言った。
教官たるもの、教習を受けるものの手本とならなければならないはず。
そんなに運転者が偉いのか。まづは脅かしてすみませんぐらいの言葉が欲しかった。
何で偉そうに言われなければならないのか、もしひかれたら飛び出したから悪いんだと言うのかな。
 帰り道だんだん頭に来た。抗議の電話を入れてやろうか、または教習所まで行って文句の一つでも言ってやろうか、とも。思った
あんな教官ばかりいるのであろうか、ろくな教習所ではないなと思うことにして、ここに書くことで、ストレス解消することにする。
 出のいやな気分の一日になりそう。
9時30分家に戻る。
パソコンメールのチェックなど
ウォーキングの下調べなど、
14時昼食を済ませる。

14時55分家を出る。中央図書館へ行く。

真っ直ぐ帰るとあまり歩かないことになる、落合川沿いを氷川神社へ向かう。

氷川神社へお参り。社殿で神主さんが祝詞を上げている。手前に男女二名、

結婚式を挙げているようである。

二人だけ。の様に見受けられる。

女性のほうが入院していたのかパジャマの様にも見える。

どんな事情があるのだろうか。お二人の祝福を祈る。

       



もう暗くなってくる。

南差を湧水へ向かう。大きなクモが巣を作っている。

                  



手塚先生が今の小山の家に、暗くなって戻ってくると、門から玄関までの長い登りみち。

杖が置いてあってそれを振り回しながらのぼったと言う。

 クモが嫌いでクモの巣を払うためであった。 そんな話を最近も手塚奥様から聞いたことを思い出し、写真を撮ってみる。接写に切り替えたが携帯では上手く取れない。

 こぶし橋から落合川に出る。

南神明橋?、昨日自転車の事故があったところ。

 

 こちらから歩いていくと 止まれの文字が見えないことに気が着く。

文字手前がこんもり盛り上がっているからだ。

歩いていても気が着かなかった。自転車でスピードを上げていれば見落とすだろう。



  

車のほうは、一時停止の標識はない、線も引っ張ってない、交差点があると言う白線もない

間際に行ってもこんな感じで橋の手前に遊歩道があるのが直前までわからない。

  

この道路の入り口に行ってみた。

この先自転車の飛び出し多いのkラン版が..........。

 と言う事は昨日が初めてではなく既に何件もの事故がおきているということ。

  

 道路の入り口に立ってみる。曲がってすぐの看板目には入りにくい、見逃しやすい。
すると見てのとおりその先何の警告も無い事がわかる。

重大な事故が起こる前に、何とかしてもらいたいもの。
ただ、事故の無い事っを祈るだけ。
16時50分家に戻る。
17時40分妻買い物から戻る。
どうもいけない、買ってくる菓子パンを食べてしまう。
妻のせいではないのに妻に責任があるように書いている。
あくまでも自分の意志が弱いのである。
そして疲れているのか部屋で横になりうとうと。
20時夕食だと呼ばれ、21時30分「風呂入っちゃえば」と言われ風呂に入り
パソコンで最終確認をして早めに寝ようとして0時30分。
(コメントいただいていたのに書き直しで消えてしまいました。お詫び申し上げます。
時間が経って腹を立てたのも納まりました、ご心配をおかけしました)
コメント
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