真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

ウォーキングコース東久留米内を歩く

2009年10月29日 23時55分39秒 | Weblog
昨日の歩数:5089歩
起床時間:8時00分
血圧  :116  75
脈拍  :68
体温  :35.6℃
体重  :64.8kg

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朝食6X1
9時半パソコンメールなどのチェック
昨夜21時台に見たときには101856位であったが
今朝7時台のチェックでは22551位になっており明らかに1冊は売れたのであろう。



長い文章を書いていたここ2~3日分である。
 欲張ったのがいけない、何時間もかけ、写真まで入れようとしていた。
スペースキーを押そうとして何処か他のキーも押したような気がした。
他のソフトが立ち上がったそれを消したとたん全てが消えた。

今日苦労したのが全て無駄、、脱力感
12時25分 河井先輩から電話が入り土曜日午後7時から 11月7日の手塚治虫フアン大会の打ち合わせをしたいと言う話。
手塚プロから藤澤さんが見えると言う。
18時半小林先生を迎えに行ってとの事。
 電話をして、ウォーキングの打ち合わせなど31日の16時以降あけるように手配する。
13時丁度再度河井先輩から電話が入る。
小林先生講義で学校から電車でじかに来るとの事で、直接蝉丸へ行く事になる。

 帰りの足が心配なので車で行こう。

14時昼食

パソコンの電源を切り着替えをし、リックに返却するものなどをつめて15時家を出る。

中央図書館へより返却をする。予約のものを借りる。

目黒川落馬橋に出て手塚邸に行く。ウォーキングでは一方通行を逆走して手塚邸の前にの予定であったが、周りを調べて、黒目川遊歩道から住宅を一周するほうが、交通安全なようだ。

 

その手前道がぶつかる所が少し広いので、そこで説明も出来る。

落合川に出る。中橋から石橋供養塔と力石に寄る。

黒目川に架けた昔の中橋、曲橋、落葉橋(ここには落馬ではなく書いてあった)の三つの石橋の供養塔

          



力石

前に並べられた三つの石は力石と呼ばれ力比べに使われた、この重い石を持って坂を駆け上がったのだという。

一番重い右の石には四十五貫(169Kg )と刻まれている。

曲橋を渡り、大圓寺産に行って見る。

          



このお寺は お正月の東久留米七福神めぐりでの最後のお寺となる。

実際には5つのお寺を巡るのであるが、此処には、恵比寿尊、福禄寿尊、寿老尊、三体が奉られているのである。

たまには庚申塔馬頭観音や石橋供養塔など東久留米指定文化財の解説文を読みながら散策するのも趣があっていいものだ。

 



鐘楼には早夕日が照らしていた。

         



東久留米市役所を出て、挨拶や準備運動などをするすみれ公園、トイレなど尾をを視察し

         

         

裏通りを調べながらヨーカドー前の道に出て市役所まで行く。



 

東久留米市役所前広場を集合場所にしたので,四階管財課に行き許可を貰いに行く。

広場と言えども公共の場、使用料をとられるらしい。

 9時からの使用から受け付けます。

それならもう出発しています、一様断りに来た、と言う事で、よろしくと挨拶をして後にする。

途中で夕焼け小焼け(17時)氷川神社へお参りして。

17時30分家に戻る。

休憩の後19時20分パソコンのDVDが一つ壊れてしまったので、前に着いていたCDを取り付ける。

20時夕食をはさみ21時30分CDを取り込んで試る。

22時風呂

23時30分パソコン作業をやめてDVDを見る。

2時半寝る。



コメント
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