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昨日の歩数:9616歩
起床時間:8時00分
血圧 :103 70
脈拍 :60
体温 :35.8℃
体重 :65.9kg
-------------------------
amazonランキング:本 -2231,505位
8時半体重を計りに下に行く。歯磨きと洗顔、体重を計り、前日食べ残した菓子パンの残りを食べ、「寒い!」と自室に戻り蒲団に潜り込む。
妻が出かけて行き、長男がいつもの様に起き、やっと蒲団から出て着替えをする。9時半に長男が出かける気配に下に降りて行き、靴下を履いて、外まで見送る。
まだ体温と血圧を計っていなかったので、CDで「竹取物語」聞きながら計る。
「竹取物語」は虫プロ時代作りたい作品と常々行っていた作品。ソノシートでかぐや姫の話をミュージカル風にしたのがあっていつも聞いていたりもした。思い入れが深かった。
今秋CDで朗読と言う形で聞いてみて気が着かないで居たことが多々あった。
私はかぐや姫はどんどん大きくなった(成長して)と言うイメージになっていた。しかし月からの迎えが来たときに翁が「かぐや姫を竹から取り出してから24年」といっている。これは聞き間違えで20余年」の間違えであったが、つまりかぐや姫が月の世界に帰るときの年齢は二十歳であったのだ、恥ずかしながら気が着いていなかった。
また翁の歳で有るが御門が使者をお使えした場面でひどく悲しんで髭は白くなり腰は曲がりと言った後に「翁は今年は50ばかりになったけれどとある。
これも今回気が付いた事で、ならかぐや姫を見つけたときには30歳?爺さんではないよね。と思った。此処は70歳の間違いで有るらしいが、そうなると50歳でおきなと言われる。まあ辻褄は会うか。
かぐや姫が御門の申し入れを断ったときの歳は、その後3年ほどの歳月が過ぎ田と有るので17歳ごろ16歳代であろう。
またかぐや姫が色好みの5人の若者に難題を出したときの年齢は、仏の御石の鉢を言われた石造の皇子が今日天竺へ行くと言っておいて3年ばかり経って持参すると有るので、13歳の頃となる。
そんなことが改めて気が着き、あの時作らなくて良かったと思う反面怖いもの知らずで作っていたらどんな作品になったのだろうかと、残念にも思った。
13時20分妻に昼食だと呼ばれ、昼食を済ませる。
13時40分家を出る、中央図書館へ借りていたCDを返却、予約したCD藤原周平「泣かない女・雪明り」川端康成「雪国」のサウンド文学館版、筒井康隆「時をかけろ少女」、谷川俊太郎+谷川賢作「クレーの天使」島崎藤村・高村光太郎・北原白秋・萩原朔太郎「詩集」を借り、ほかに「滑稽浪曲集1,3,4,5、」(2は紛失)を借りる。中央公民館を抜けて通りに出て信号を渡ろうとすると歩行者用の信号が点滅し始める、走ったが赤に変わってしまい立ち止まる。通りを横断して渡り落合川方面に歩き出し次の目的を思い出す。「郵便局へ生活費をおろしに行くはず」 最近一寸した予想外な事が有ると目的を忘れる事が有る。今回も信号が間に合わなかった、青の信号となった通りをを渡った。氷川神社へお参りして行こうか考えていた、などで、目的を忘れてしまったのである。
戻って信号を渡り、郵便局へ行く。生活費をおろして局を出て前の花やさんを覘く。結構植木の値段って高いのだ、奥に植木類がある事を始めて知った、興味がないとこうゆう言う事で、手前に飾って有る、花ばかり見ていたので、奥に有る植木のb事などまったく気が着かずにいたのである。
つつじとサツキの見分けもつかなかったが、ドウダンとさあつきは葉っぱがついている方がサツキで爪楊枝のような枝かたくさん出ているのがドウダンであった。
隣を覘き、ヨーカドーを覘き、東久留米駅方面へ行く。マツモトキヨシでティッシュが178円、今朝妻がティッシュが無いと騒いでいたので14時15分妻に電話をし買って行く事にする。
荷物が出来たので家に戻る事にしてとおりを戻りいつもの帰り道で落合川から神明Ⅲの橋を通り八小に向かう八小手前のしだれ柳が綺麗な畑で全てのしだれ柳が抜かれている。また綺麗な場所がなくなるのが寂しい。
15時前家に着く。出かけていて鍵を開けて入る。
パソコンのスイッチを入れる。
16時50分暗くなったので洗濯物を取り込んでおく。
17時27分次男から電話があり、少し遅くなると言う。
18時過ぎ妻帰宅して部屋に来て、アンパンを持ってくる。
パソコン CDなども2台のパソコンを使う。
20時、長男の帰宅するバイクの音が、妻が下から「夕飯」と呼ぶ声と同時に聞こえる。
夕食。次男は友人宅へ出かけていて遅くなるらしい。
22時風呂、その後もパソコン。
1時30分パソコンの電源を切る。
昨日の歩数:9616歩
起床時間:8時00分
血圧 :103 70
脈拍 :60
体温 :35.8℃
体重 :65.9kg
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8時半体重を計りに下に行く。歯磨きと洗顔、体重を計り、前日食べ残した菓子パンの残りを食べ、「寒い!」と自室に戻り蒲団に潜り込む。
妻が出かけて行き、長男がいつもの様に起き、やっと蒲団から出て着替えをする。9時半に長男が出かける気配に下に降りて行き、靴下を履いて、外まで見送る。
まだ体温と血圧を計っていなかったので、CDで「竹取物語」聞きながら計る。
「竹取物語」は虫プロ時代作りたい作品と常々行っていた作品。ソノシートでかぐや姫の話をミュージカル風にしたのがあっていつも聞いていたりもした。思い入れが深かった。
今秋CDで朗読と言う形で聞いてみて気が着かないで居たことが多々あった。
私はかぐや姫はどんどん大きくなった(成長して)と言うイメージになっていた。しかし月からの迎えが来たときに翁が「かぐや姫を竹から取り出してから24年」といっている。これは聞き間違えで20余年」の間違えであったが、つまりかぐや姫が月の世界に帰るときの年齢は二十歳であったのだ、恥ずかしながら気が着いていなかった。
また翁の歳で有るが御門が使者をお使えした場面でひどく悲しんで髭は白くなり腰は曲がりと言った後に「翁は今年は50ばかりになったけれどとある。
これも今回気が付いた事で、ならかぐや姫を見つけたときには30歳?爺さんではないよね。と思った。此処は70歳の間違いで有るらしいが、そうなると50歳でおきなと言われる。まあ辻褄は会うか。
かぐや姫が御門の申し入れを断ったときの歳は、その後3年ほどの歳月が過ぎ田と有るので17歳ごろ16歳代であろう。
またかぐや姫が色好みの5人の若者に難題を出したときの年齢は、仏の御石の鉢を言われた石造の皇子が今日天竺へ行くと言っておいて3年ばかり経って持参すると有るので、13歳の頃となる。
そんなことが改めて気が着き、あの時作らなくて良かったと思う反面怖いもの知らずで作っていたらどんな作品になったのだろうかと、残念にも思った。
13時20分妻に昼食だと呼ばれ、昼食を済ませる。
13時40分家を出る、中央図書館へ借りていたCDを返却、予約したCD藤原周平「泣かない女・雪明り」川端康成「雪国」のサウンド文学館版、筒井康隆「時をかけろ少女」、谷川俊太郎+谷川賢作「クレーの天使」島崎藤村・高村光太郎・北原白秋・萩原朔太郎「詩集」を借り、ほかに「滑稽浪曲集1,3,4,5、」(2は紛失)を借りる。中央公民館を抜けて通りに出て信号を渡ろうとすると歩行者用の信号が点滅し始める、走ったが赤に変わってしまい立ち止まる。通りを横断して渡り落合川方面に歩き出し次の目的を思い出す。「郵便局へ生活費をおろしに行くはず」 最近一寸した予想外な事が有ると目的を忘れる事が有る。今回も信号が間に合わなかった、青の信号となった通りをを渡った。氷川神社へお参りして行こうか考えていた、などで、目的を忘れてしまったのである。
戻って信号を渡り、郵便局へ行く。生活費をおろして局を出て前の花やさんを覘く。結構植木の値段って高いのだ、奥に植木類がある事を始めて知った、興味がないとこうゆう言う事で、手前に飾って有る、花ばかり見ていたので、奥に有る植木のb事などまったく気が着かずにいたのである。
つつじとサツキの見分けもつかなかったが、ドウダンとさあつきは葉っぱがついている方がサツキで爪楊枝のような枝かたくさん出ているのがドウダンであった。
隣を覘き、ヨーカドーを覘き、東久留米駅方面へ行く。マツモトキヨシでティッシュが178円、今朝妻がティッシュが無いと騒いでいたので14時15分妻に電話をし買って行く事にする。
荷物が出来たので家に戻る事にしてとおりを戻りいつもの帰り道で落合川から神明Ⅲの橋を通り八小に向かう八小手前のしだれ柳が綺麗な畑で全てのしだれ柳が抜かれている。また綺麗な場所がなくなるのが寂しい。
15時前家に着く。出かけていて鍵を開けて入る。
パソコンのスイッチを入れる。
16時50分暗くなったので洗濯物を取り込んでおく。
17時27分次男から電話があり、少し遅くなると言う。
18時過ぎ妻帰宅して部屋に来て、アンパンを持ってくる。
パソコン CDなども2台のパソコンを使う。
20時、長男の帰宅するバイクの音が、妻が下から「夕飯」と呼ぶ声と同時に聞こえる。
夕食。次男は友人宅へ出かけていて遅くなるらしい。
22時風呂、その後もパソコン。
1時30分パソコンの電源を切る。