真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

5月17日 (月)

2010年05月17日 23時59分09秒 | Weblog
昨日の歩数:9276歩
起床時間:4時00分
血圧  :104    65
脈拍  :56
体温  :35.5℃
体重  :66.1kg
----------------------- 
一応4時と書いたが実際には眠っていない。
昨日飲んだコーヒのせいなのか、CDを聞いていても眠れなかった。
5時からはテレビの落語も聞いていた。
7時半には布団を干す。
妻がいつもの時間に出かけて行く
9時5分になっても起きる気配がないので長男に声をかける。
10分には起きて下に行ったようである。
9時40分外で長男を見送る。
部屋に戻りそろそろ寝ておこうかなと、
その前にパソコンでメールなどのチェックをしておこうとパソコンの電源を入れる。まずは受信1件開いてみると自分宛アラート「昭和病院、眼科 8時30分」
しまった、すっかり忘れていた。
 診療予約件を見ると9時半の予約。
すでに10時を過ぎている。
急いで着替、なかなかエンジンの掛からないばいくのエンジンをかけれう。
10時30分受付機に診療券を通して受付カードを取り,眼科を探して(また変わっていたので)受付に出す。
11時に目の検査で呼ばれる。その後目薬をさされるが、瞳孔が開くやつらしくまぶしくなりメをつぶっている。
12時20分まで待ったが呼ばれない。しびれを切らし受付に聞きに行く。
何先生ですかと聞かれ、渡辺先生ですと答えると「お辞めになりましたので他の先生に回しましたので順番を見てきますね。
 戻ってきて、3番の部屋で後3人目です。が答え。
12時班を過ぎてやっと呼ばれる。今度は中村と言う女の先生。
 再度症状を話したが、前の先生の指示で瞳孔を開く薬をさしたので状況を検査することが出来ないと言う。
そして8月6日午前中は混むので14時から検査を受けることになり予約をする。
13時精算をし、目がおかしいので近くのノジマ電気まで歩いて行き店を覗いたが、とても光がまぶしくて片目をつぶって歩く。
ゆっくりと安全運転で次はPCデポに寄る。その次がかりん糖工場によってかりん糖3袋を買う。
13時50分家に戻る。
丁度次男が玄関で靴を履いているところ。ちょっと一周りしてくると出かけて行った。
 14時になっても妻が戻らない。お弁当でも勝手変えるのかなと思っている。
部屋で布団を取り込んだりし,パソコンで作業をする。すっかり何も出来ないでいる。
 妻が帰ってきた,仕事で遅くなった、焼きそばを作っている。
14時25分昼食
部屋に戻りパソコン2台での作業。
16時妻が買い物に出かけて行く。
 後でやろうとりあえず、と言う作業に切り替える。
中央図書館の第三火曜日開いたは休館となる。
 行こうか、作業を優先しようか迷っている。
16時45分リックに24枚のCDを放り込み、鍵を持っていくかで次男に「居る」と尋ね、「居るよ」と言うので家を出る。16時47分。急ぎ足。
55分には返却していた。
新たに24枚のCDを借り今度はのんびりとこぶし話しまで歩いていく。
 カワセミが飛び去って行く所を見たが、その後は現れない。
見に来ている仲間と話など情報交換。18時家に戻った。
パソコン Amazon「誰も知らない手塚治虫」を見ると一昨日15日は262,765位であったが

今見ると79,231位になっている。そして「1点在庫あり。ご注文はお早めに。」また入ったのだ!嬉しい。

20時夕飯22時風呂と代わり映えの無い時間が過ぎる。
23時30分長男が帰宅。作業の合間にプログを書く。昨日何もしていない。
 友人の誕生日。メールを打つ。
等、さっき0時になったと思ったらもう1時を過ぎている,寝ていないのだからそろそろ寝ておかないと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする