真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

5月27日

2010年05月27日 23時38分33秒 | Weblog
7,168位 / 1,415,683
昨日の歩数:6666歩
起床時間:8時40分
血圧  :102    68
脈拍  :60
体温  :35.8℃
体重  :67.0kg
----------------------- 俄雨
妻が玄関を開ける音で目を覚ます。夜更かしは良くない。
窓から顔を出し,妻を送る。
体温と血圧を測る。天気が気になるがテレビを見るが天気予報がやっていない時間帯。
すぐに9時になる、9時7分長男を起こしに行く、部屋に戻ると外が騒がしい。「雨」と言う言葉が聞こえた。窓からしたの車を見ると天井が濡れ初めてている。
ベランダを見ると洗濯物がほして有る。部屋から出てきた長男を押し分けるようにしてベランダへ出て洗濯物を取り込む。
9時30分長男がまだ出かけられないでいるが外はすっかり晴れて上空には雲が無くなっている。
 洗濯物を干し始める。
下に行き9時40分長男を外で見送る。
歯みがき洗顔体重を測り、8枚切り1枚で朝食。

その後パソコン
図書館に出かける、
11時30分東久留米駅の床屋に行く
12時終わる風は妻たいけれど背中が日差しで暑い東部図書館で借りる。
外に出る。曇ってきていた。
雨がぽつんと。
駅方向からこちらに向かって雨が襲ってくるのが見えた。急いで屋根のあるところへ避難して、次男に電話をして洗濯物を取り込むように頼む。
 雨がひどくなり止みそうも無いので、建物を伝って図書館へ戻る。スバ楽して止みそうどころかますますひどい降り。
 次男に電話を入れ部屋の窓を網戸にしているので締めて置いて欲しいと頼む。
小ぶりになり駅まで戻る。途中ローソンの前で傘を買えとばかりに強く降る。
 交番の軒を借りる。
駅の床屋、天野時川をくれるようなことが書いて有った、しかしもう一度入って下さいと言う勇気はなかった。
駅の貸し傘はすでに,なくなっていた。99円ショップも寄らす、100円ショップまで街路樹伝いに。100円ショップの傘は子供じみた傘。市役所まで行ってみればなんとかなるだろうとまたまた街路樹づたいに。
市役所を向け裏から出た辺で上空が晴れてきた小降りとなったので近道で落合川に出る。
こぶし橋ではすでに晴れ。すでに2人のカメラマンがカワセミを追っていた。
給水場の方から近道、13時50分を過ぎている。妻とは会えそうにない。
14時家に戻る。妻が帰っている。次男は出かけていると言う。
2度目の電話の時すでに出かけていて電話したので戻ったのではないかと言う気がした。
(後で確認,やはりそうであった)
昼食、テレビを観る(ちょっとした操作ミスで妻と2人でリモコン事件)
17時中央図書館カワセミブロック18時戻る。
妻 料理教室、夕食はカレーで決まり。
パソコン作業
20時50分夕食
21時妻が帰宅
22時10分風呂長湯して50分出る
23時38分プログ
0時過ぎ長男帰宅。
明日は早い Jジェイコムのウォーキング8時過ぎに国分寺駅まで行かなければならないのに。
コメント
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