8,172位 / 1,412,832
昨日の歩数:3417歩
起床時間:7時50分
血圧 :102 68
脈拍 :58
体温 :35.4℃
体重 :66.6kg
-----------------------
夜半まで雨が降っていたので心配していたがやっと晴れた。
体温と血圧を測り、歯を磨いて,体重を計る。
今日は妻は延長保育と言うことで1時半からといわれていたのを思い出す。
8時半顔を洗い,タオルを2階に忘れていたので吹かないで2階に上がり顔を拭く。
8時55分の目覚ましの隣の部屋からの音。
9時10分妻が長男を起に来ている。
自分は居眠りをしながらDVDで「飛天舞」7枚目に入る。
12時水を飲みに降りて行く。妻がお昼作るけど食べると聞く。
13時過ぎには出かけるのでいつもの時間ならあとにするかと言う意味。
面倒だから食べるよと言い、そのまま下の部屋にいる。
12時30分冷やし中華で昼食。夕飯は牛丼でも取って食べておいてと言い、次男に金を預ける。妻も居ないし、手塚プロに行ってくるねと妻に言っておく。
13時20分妻が自転車で出かけて行く。
その後を追って25分バイクのエンジンをかける。すっかり暖かくなったのでスターターでかけてみると,一発でかかった、しかしすぐに切れてしまい,キックでエンジンをかけた。
mp3プレーヤーでいやホンをヘルメットの下に入れたが耳からすぐに外れてしまい途中で一度やり直したぐらいの話しかなく、無事に13時48分手塚プロに着く。
と言っても 手塚プロの前にあった林が切り開かれて,住宅地にされていて,そのために道路の舗装などの全面交通止めとなっており,手塚プロに行くことが出来ず、裏ルートの杉野先生などのいる住宅から侵入した。
今年はじめての来館となる。
資料室に行き森室長から借りた個人の資料をお返しする。
もうひとつの目的は、手塚ファンMagazineの編集者で有った藤澤女史がフアン大会の頃から体調を崩して、3月末で退社してしまった。ムシOB仲間と懇意にしてもらっていたので残念に思っていた。そのためか手塚ファンMagazineの発行が遅れていたが、森室長が今回だけということで、担当なさった。楽しみにしていたので、それを貰うつもりでも有ったのだ。
早速無理を言って一冊もらった。すぐに目にしたが贔屓もあってか本まで今までの音は違って見えた。小林先生にも挨拶に行かず、14時50分には帰路についていたので滞在時間が1時間足らずとは,最短記録となったのでは。
15時家に戻る、
手塚ファンMagazineVol.230の中身 小林先生のJUMPINGの頃代1回 面白く書かれているが不腰不満も。彼は中村和子先生や赤堀、上口先生を尊敬しスタジオにも遊びに行っていると書いてあり、中村橋 富士見高校の傍にあったので中村橋スタジオと言っているが、当時中村橋スタジオと言うのは初代漫画部が中村橋駅から北川の線路沿いに練馬駅方面に歩いて行くとなんとなく道が突き当たりとなるところにあったアパートが中村橋スタジオと言っていた。どちらも中村橋スタジオと言っていたのであれば区別が必要である。
そいてもう一つ、スタッフの人達は「やさしいライオン」続きであることも忘れてはならない,つながり。
ふしぎなメルモのオープニングは此処で作られた、とも書いてあるが、正確には和子さんに一部を頼んだのであって、あくまで手塚プロで作っているのである。その証拠に、先ごろの国際アニメフェアーで杉山卓先生とお会いし、奥様とのお話しできたがオープニングの赤ちゃんがハイハイしている動画をやってくれた話をしてくれて,私がお願いに上がった事を思い出したところで有った。
またこのスタジオが現手?プロの嚆矢( (こうし)意味は ものごとの始まり)であるがと書いているのはやりすぎとも思う。
現在の手?プロアニメ部のルーツはこのスタジオが原点とも
しかしそれでは手?プロ映画部の立場がない。ふしぎなメルモ、海のトリトンだけでなくあの短い期間にCMも作り、実験映画的なヤマハのミースケシリーズも作っているのであって、もう少し調べて書いてほしかった。友人を(彼が私を友人とは思っていないかもしれないが)無視しているとしか思えないぞ。
まあ彼があくまでもそう思っているのだから仕方がないが一度活字にされてしまうとそのことが事実であるがごとくになってしまうのでね。
興奮して長くなってしまったが、森晴路さん私の中の手?治虫後編もっと書いてもらいたいと思うのは私だけであろうか。
そして今回 手塚治虫の昆蟲つれづれ草 この漫画が面白い。というかびっくりしたというか知らない」先生の作品であったからで、というかすっかり騙されてしまった。
さすが小林準治先生。先生が書いたものにあるのかそれとも小林先生が手?先生から聞いた話をもとに書いたのか、すっかり手?作品となっている。小林先生が書いたのがわかって感動してしまった。
それにしても今回の手塚ファンMagazineVol.230森室長さんお疲れ様でした。
DVD「飛天舞」Disc815話見始める。
16時10分 16話
17時隣の部屋に誰かがいる 妻が帰ってきていた。次男がいないという、ついうとうとしていて妻が戻ったのも次男が出かけたのも知らなかった。泥棒が入ったらどうするの、妻の言葉に取られるものなどないよと心の中でつぶやいた。
次男は夕飯用の牛丼を買いに行っていたのであった、やがて戻ってきた。
20時下に行き牛丼で夕食。さすが店屋物だと量が多い。初めは半分は残すつもりで食べていたが、テレビを見ながらだと、口がさみしいとて、気が付けばすっかり完食。
21時20分長男も帰宅。
Disc9 間に風呂
2時30分結局Disc10を見終わってCDを聞きながら眠りにつく。
昨日の歩数:3417歩
起床時間:7時50分
血圧 :102 68
脈拍 :58
体温 :35.4℃
体重 :66.6kg
-----------------------
夜半まで雨が降っていたので心配していたがやっと晴れた。
体温と血圧を測り、歯を磨いて,体重を計る。
今日は妻は延長保育と言うことで1時半からといわれていたのを思い出す。
8時半顔を洗い,タオルを2階に忘れていたので吹かないで2階に上がり顔を拭く。
8時55分の目覚ましの隣の部屋からの音。
9時10分妻が長男を起に来ている。
自分は居眠りをしながらDVDで「飛天舞」7枚目に入る。
12時水を飲みに降りて行く。妻がお昼作るけど食べると聞く。
13時過ぎには出かけるのでいつもの時間ならあとにするかと言う意味。
面倒だから食べるよと言い、そのまま下の部屋にいる。
12時30分冷やし中華で昼食。夕飯は牛丼でも取って食べておいてと言い、次男に金を預ける。妻も居ないし、手塚プロに行ってくるねと妻に言っておく。
13時20分妻が自転車で出かけて行く。
その後を追って25分バイクのエンジンをかける。すっかり暖かくなったのでスターターでかけてみると,一発でかかった、しかしすぐに切れてしまい,キックでエンジンをかけた。
mp3プレーヤーでいやホンをヘルメットの下に入れたが耳からすぐに外れてしまい途中で一度やり直したぐらいの話しかなく、無事に13時48分手塚プロに着く。
と言っても 手塚プロの前にあった林が切り開かれて,住宅地にされていて,そのために道路の舗装などの全面交通止めとなっており,手塚プロに行くことが出来ず、裏ルートの杉野先生などのいる住宅から侵入した。
今年はじめての来館となる。
資料室に行き森室長から借りた個人の資料をお返しする。
もうひとつの目的は、手塚ファンMagazineの編集者で有った藤澤女史がフアン大会の頃から体調を崩して、3月末で退社してしまった。ムシOB仲間と懇意にしてもらっていたので残念に思っていた。そのためか手塚ファンMagazineの発行が遅れていたが、森室長が今回だけということで、担当なさった。楽しみにしていたので、それを貰うつもりでも有ったのだ。
早速無理を言って一冊もらった。すぐに目にしたが贔屓もあってか本まで今までの音は違って見えた。小林先生にも挨拶に行かず、14時50分には帰路についていたので滞在時間が1時間足らずとは,最短記録となったのでは。
15時家に戻る、
手塚ファンMagazineVol.230の中身 小林先生のJUMPINGの頃代1回 面白く書かれているが不腰不満も。彼は中村和子先生や赤堀、上口先生を尊敬しスタジオにも遊びに行っていると書いてあり、中村橋 富士見高校の傍にあったので中村橋スタジオと言っているが、当時中村橋スタジオと言うのは初代漫画部が中村橋駅から北川の線路沿いに練馬駅方面に歩いて行くとなんとなく道が突き当たりとなるところにあったアパートが中村橋スタジオと言っていた。どちらも中村橋スタジオと言っていたのであれば区別が必要である。
そいてもう一つ、スタッフの人達は「やさしいライオン」続きであることも忘れてはならない,つながり。
ふしぎなメルモのオープニングは此処で作られた、とも書いてあるが、正確には和子さんに一部を頼んだのであって、あくまで手塚プロで作っているのである。その証拠に、先ごろの国際アニメフェアーで杉山卓先生とお会いし、奥様とのお話しできたがオープニングの赤ちゃんがハイハイしている動画をやってくれた話をしてくれて,私がお願いに上がった事を思い出したところで有った。
またこのスタジオが現手?プロの嚆矢( (こうし)意味は ものごとの始まり)であるがと書いているのはやりすぎとも思う。
現在の手?プロアニメ部のルーツはこのスタジオが原点とも
しかしそれでは手?プロ映画部の立場がない。ふしぎなメルモ、海のトリトンだけでなくあの短い期間にCMも作り、実験映画的なヤマハのミースケシリーズも作っているのであって、もう少し調べて書いてほしかった。友人を(彼が私を友人とは思っていないかもしれないが)無視しているとしか思えないぞ。
まあ彼があくまでもそう思っているのだから仕方がないが一度活字にされてしまうとそのことが事実であるがごとくになってしまうのでね。
興奮して長くなってしまったが、森晴路さん私の中の手?治虫後編もっと書いてもらいたいと思うのは私だけであろうか。
そして今回 手塚治虫の昆蟲つれづれ草 この漫画が面白い。というかびっくりしたというか知らない」先生の作品であったからで、というかすっかり騙されてしまった。
さすが小林準治先生。先生が書いたものにあるのかそれとも小林先生が手?先生から聞いた話をもとに書いたのか、すっかり手?作品となっている。小林先生が書いたのがわかって感動してしまった。
それにしても今回の手塚ファンMagazineVol.230森室長さんお疲れ様でした。
DVD「飛天舞」Disc815話見始める。
16時10分 16話
17時隣の部屋に誰かがいる 妻が帰ってきていた。次男がいないという、ついうとうとしていて妻が戻ったのも次男が出かけたのも知らなかった。泥棒が入ったらどうするの、妻の言葉に取られるものなどないよと心の中でつぶやいた。
次男は夕飯用の牛丼を買いに行っていたのであった、やがて戻ってきた。
20時下に行き牛丼で夕食。さすが店屋物だと量が多い。初めは半分は残すつもりで食べていたが、テレビを見ながらだと、口がさみしいとて、気が付けばすっかり完食。
21時20分長男も帰宅。
Disc9 間に風呂
2時30分結局Disc10を見終わってCDを聞きながら眠りにつく。