真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

9月17日

2010年09月17日 11時14分10秒 | Weblog
昨日の歩数:869歩
起床時間 :7時00分
血圧   :105    70
脈拍   :55
体温   :35.2℃
体重   :66.5kg

7時目を覚ます7時半になるのを待ってテレビのチャンネルを合わせる。
血圧と体温を測る。いつもなら下に降りて行き歯磨き洗顔などするところであるが、妻の仕事の邪魔になるので今日は8時半を過ぎるまで横になっている。
8時半下に行き歯磨き洗顔をする、体重を測る、歩行計にデーターを入れる。8時36分妻が出かけて行く、
 8枚切り食パンで少しレタスを載せいつものように朝食を済ませる。
自室にもどっていると9時過ぎ長男が起きて下に行き9時30分過ぎ出かけて行くのを窓から見送る。
また立ちくらみをする。
そのまま見るとは無に、テレビをつけ横になっている。
時の過ぎるのはこの年になるととても速くすぐに12時を過ぎてしまう。これではいけないと何か出かける理由を考える。妻がゆでてくれた栗がおいしかった。またあの農家へくるを買いに行ってみよう。もう、売ってなくても歩くのを目的にしよう。
着替えて家を出たのが13時過ぎ、六仙公園中を歩く、「まさか、あの猫、また木には登っておるまい」と思いながら、心のどこかに期待も持っており、木の傍に行って見上げる。おった。枝が二股に分かれる所に顔を埋め気持ちよさそうにお昼寝を決め込んでいる。気配に気が付いたか、顔を上げ薄目を開けてこちらを見たが、その顔の表情はとても気持ちよく居眠りしていた表情が顔いっぱいに広がっていた。
 近くのボランティアが世話をしている花壇にはコスモスが咲き乱れいろいろな種類の蝶々が集まってマナの三つをあさって飛び交っていた。しばらく歩いていくと妻と同じ職場のドランティア、隣の奥さんら2人が連れた子供たちと行き交う、挨拶すると「どこまで」と尋ねられる、「ちょっとこの先」と答えた。子供らに手を振り別れる。学園町の農家へ行ってみると4袋だけ残っていた。
 3袋もあれば十分だと思っていたが、隣の奥さんにはいつも妻がお世話になっているので4袋を贖い、代金を郵便受けに入れる。その先歩こうとは思っていたがリックに詰めた栗が欲張ったので重い。引き返すことにする。
 妻が行っている学園を札理に見る交差点時計を見ると13時半、終わるのが45分と言っていたので待つのは、と何気なく上級を見るとカラスが旋回している、よく見ると片方のほうが大きく見える。その大きいほうがもう一匹にアタックをかける。おかしい襲われたほうのカラスが、泣き叫びながら飛び去っていく。
 近くに伝声移行時の車、そして交通整理のガードマン。私のリックにはデジカメ、ビデオ、双眼鏡、単眼鏡が入っている。双眼鏡を取り出し上空を飛ぶ鳥を見る。ガードマンが「トンビですか」と尋ねてくる「トンビではないようですよ」と答え道路から安全な場所へ移動し観察する。猛禽類には間違いないが大鷹と言うには知識が足りない。単眼鏡の倍率を上げなお観察する、尾羽が空けて茶色く綺麗だ。上昇気流に乗って旋回しながらどんどん上空に上っていく。ヒバリより小さく見えるのはかなりの高度だそれが点になりうっかり目を離すとどこにいるのか判らなくなる、その旋回が止まり南の方向へゆっくり移動し始める、それが目視できる限界であった。
消えてしまった、もう目を凝らしても見ることができなかった。
 歩き始める、時々見上げては見失ったあたりを見るが、もうそこには発見することができなかった。
六仙公園へ曲がる道で先ほどの子供たちとまた出会った。六仙公園まで来て、こちらも戻るのであろう。
奥さんに「早かったですね」と言われ、今度は「農家まで行っただけなので」と答えた。
六仙公園では今年3度目の草刈り業者が入っていた。時計を見入ると40分を過ぎている、猫もまだ木に止まっている。公園の周りを歩く。そろそろ妻が帰って来るはず。一周してもう一度まわりかけたところで妻の自伝者を発見、公園出口に向かう。妻も気が付き待っている。「ね、猫が木に止まっているのを見たくない」と妻に言う。一緒に木の傍まで行く。その猫のかわいい寝顔に妻も面白がっていた。
家に戻り妻が昨夜食べなかった、カレーを温めお昼にしてくれた。ヨーグルトと合わせて食べるのが好きになっている。
14時40分部屋に戻る。
見路を飲みに下に行く、妻にプリンターのインク島忠で安く売っているので一緒に行くなら車で行くがと誘う。
「いかない」とそっけない。そばで次男がとなりのハードオフを覗いてみたいな」と言う。「じゃあ、行こうよ」と私。「ならわたしも行きたい」と妻「行きたくないんだろ」と意地悪を言う「ならいい」と妻はすねる。
 「見てるテレビが終わってから行こうか」と次男に言うと妻が「わかった」とすぐに答えた。次男が笑い出す。
いいと言いながら気も落ちはすっかり行く気になっていたのだ。
16時前家を出る。島忠でエプソン用のリサイクルインクセットを買う。新しいプリンターでCDレベルを印刷すると時間が少し遅く感じる。前のプリンターなら壊れてもよいのでそのために買った。
 次男がこの先にあるリサイクルショップ、コシュカシュ?に寄ろうかと言う、寄ってみる。何もなかったので、滝山のリサイクルショップに行ってみる、なんだったら所沢街道の店も、と言う事でリサイクルショップの梯子をする。遅くなったのでお弁当にでもしたい「と妻が言い出す。「だったらすき焼き動画良いな」と次男テレビの番組でおいしそうだったのだそうだ。なら島忠にあったのに、また戻るか。
「小金井街道、清瀬にあるよ」と次男がいい、「ならついでに小金井街道で水を買っていこう」と小金井街道へ向かう。清瀬方面渋滞していた、やっと薬局へ入る。水と買い物、その間に一人ツタヤへ行く。「スーパーナチュラル」のV1から3ゲオでは毎回見に行っても貸出中。長男から探しておいてほしいと頼まれていた。
4つずつ置いてある書く1本ずつ在庫があった。しかし料金が高い新作なので当日返却でも410円高すぎる、だから借りなかった。
買い物が済み道路は相変わらずの渋滞、すき焼きドンはあきらめてマルフジで買い物をする。そして18時やっと家に戻った。
テレビを見ながらカルビーをつまむ。カロリー取りすぎた。
部屋に戻り横になる
となり(南西)の奥さんが貸していたビデオを返しに来る。
いつもお礼に何かともらってばかり、今回の私の好きな梨などを。
今日買ってきた栗を渡す。
19時長男が帰宅する。
20時夕飯に呼ばれる。次男は友人と話に出かけていた。
21時部屋に戻っているとお風呂と呼ばれる。
パソコンネット検索など、気が付けば2時半急いで寝る支度をする。
コメント
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