真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

9月18日 土曜日

2010年09月18日 23時04分39秒 | Weblog
昨日の歩数:6543歩
起床時間 :7時00分
血圧   :106    75
脈拍   :60
体温   :35.5℃
体重   :67.1kg

外で誰かが南となりの奥さんの名前を言って、いないですよと誰かに言っている声で目を覚ます。
7時半方チャンネルを合わせテレビを見る。体温と血圧を測る。
8時過ぎ下に行ってみる、思った通り誰も起きていない。歯磨き洗顔をして体重を測り外に出て新聞を外に出て取って来る。その時気になって西隣の家を見ると玄関が開いていた、来ているのだと思い朝の誰かはパン屋さんととなりの旦那かなと思った。
食パンでの朝食の準備をしていると妻が起きてきてその事を言う、とそうであろうと言う。
 トーストでフカフカになるという食パンを買ってきたが6枚切りなので妻に譲った。しかし妻はトーストでパリパリ感がないのが気に入らないらしく、それを私が食べることになった。しかし何も電子レンジで温めるだけがそのパンを食べる方法ではないと思いトースターで焼きいつものようにスライスチーズとハムで食べた。思って通りで、パリパリ感どころかそんなパンダからより美味しく感じた。その事を妻に言うと、普通に焼けば良かったんだ。
 部屋に戻りすこし横になる。9時半過ぎ長男が出かけて行く。
10時過ぎパソコンの電源を入れメールチェックや、掲示板友人のページなどをチェックする。
「誰も知らない手治虫」アマゾン順位を見に行く。

順位はすでに179,387位と下がっていたが通常2~5週間以内に発送します。となって、いよいよ手に入り辛くなってしまったようだ。
最近見て気に入った「空くらい地くらい」をエクセルページに書き込んだそこからリンクページを作ることにして、ホームページビルダーで作り始める。
11時10分渡辺佳子先生宅に電話をしてみる。運悪く今出かけた処だとの事、今回はどうも縁がないようだ。
Jコムの松井さんに電話をする。そろそろでは遅いかもしれないが「手治虫生誕記念ウォーキング」の相談をしたい。しかしこちらも留守電になっておりつながらない。もう何度か電話をしているが、いつもなら履歴を見て電話をくれるのだがなえに一度電話をもらった履歴があり電話をしたがその時から連絡が取れない。
13時過ぎお昼食べると妻が言いに来る。チャーハンでお昼。
妻と次男が出かけて行く、後で私の後を追うようなことを言う。
ページ作りの続き。
夕焼け小焼けがなったのかな、ふと気が付くと17時半、窓から上空を見上げればかなり曇ってきている、妻が出かけるとき珍しく、「お父さん居たら、洗濯物取り込んでおいて」などと言っていたようである。急いでベランダに出て洗濯物を取り込む。
18時30分近く家の電話が鳴る、パソコンデスクの前にある子機を取る、妻からで「少し遅くなっても良い」と言う内容。「大丈夫だよ」と答える。ちょうど長男が帰宅する、「出かけるので夕食いらないと言っていた」と妻長男に声をかけ夕飯いらないのか尋ねる「いいよ」と言うので妻に伝えた。
19時反近くになって妻が帰宅する。次男は友人から電話があり先に戻って友人宅に行っているという。
明日は秋葉原へ行ってみようかなと妻に行っていた、その費用にと妻が3000円くれた。8遅くなった後ろめたさか、ありがたい、だからいつも怒っているふりをする)
20時前妻が買ってきた弁当で(私はカツ定食弁当)夕食を済ませる。
21時風呂に入る。長男は映画をお身に行くと出かけていた。
ページ作りはきりがなく50話ぐらいまで作ったところで中止をして、DVDにラベルを印刷することにする。
その作業を始める。
21時35分図書館友の会久保木世話人代表から電話がある。
出したはずの資料付メールが履歴を見ても出してなかったと少しパニックになっていた。
電話を切ると着信履歴が点いていた。
NUの蝶野さんからだったのですぐに電話を入れるが留守番センターになったので切る。
22時まずは33枚1枚ずつ絵柄を変えての印刷。
次男も帰ってきていた。
22時28分長野さんから電話をもらう。月曜日見メールをいただきすぐに返事をする約束。
23時50分家の屋根を何かが歩く物音がする。
懐中電灯の明るいのを探しに下に行く。妻も次男もすでに電気を消して寝ていた。
0時前に寝るなんて珍しいことだ。
単一電池を4本使う明るい懐中電灯を見つける。部屋に予備の電池があるので替える、しかしつかない。
もう一つの懐中電灯に詰め替えると使える。入っていた電池も試す。明るい。どこか壊れているのだ、金属面を磨いたりする。そのうち点いたがしっかりキャップを占めるとつかなくなる。何度か試したがダメなのでキャップを緩くしたまま使うことにする。普通の懐中電灯とその明るい懐中電灯を持って下に行く、妻が気が付いて「どうしたの」と聞く、「屋根に」と答え「電池替えたんだ」と懐中電灯のことも聞く「この間替えたがつかなかった」と妻が答える。外に出たが、屋根の上の様子は見ることができなかった。家の周りを見る。裏に入る所に草が生い茂ってとても裏には入ることができなかった、どころかその草が邪魔をして懐中電灯で照らすことさえできなかった。西隣の家の玄関の戸が開けっ放しになっていた。今日は泊まるのだろう。
家の階段の窓を開けそこから身を乗り出して懐中電灯を照らし裏の様子を見た。そんな時長男が帰ってきた。
「となりのおじさん、パンツ一丁で立っていた」と言う。
長男は風呂に入ったりしている。その間に部屋に戻り作業の続き
1時50分ついでだからともう8枚のものを作ることにする。
2時半過ぎ作業を終えて寝る。
3時40分目が覚める、水で飲もうと下に行くと、玄関の明かりがついている。
次男の背中が見える。「釣り」と聞くと「行って来るね」と答える。
釣り座を2本を持って集合場所へ出かけて行った。
それで早く寝ていたのだ。
4時すぎ、左足首内側が夢の中でかゆい、足を折り手を伸ばして掻いた、気持ち良い。
掻くのをやめたら痛くなった、そっとなでると少しは良いが眠いのでやめるとまた痛みが激しくなる。
蚊にでも刺されたのであろうか、下に行きそっと部屋に入る。次男のムヒを探す、妻が「何してんの」と目を覚ます。「搔いくって」と答えた。なかなか眠れなくなった。
テレビをつけておく。
8時ごろまた目を覚ましたがすぐに意識が無くなる。
9時6ちゃんを見ているつもりでケーブルのどこかになっている。どうせ、見てもいない。また意識が薄れる。
コメント
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