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昨日 ：340歩 起床時間 ：8時30分
血圧 ：118 76 脈拍 ：74 体温 ：35.7℃ 体重 ：67.6㎏ 晴れ
体温と血圧を計る、体調が悪いのでそのまま布団に入っていたが、9時をすぎても長男が起きた様子がなく心配する。
しかし9時40分、バイクの音がして、長男が出かけて行ったので一安心。起きて下に行く。その途端くしゃみが始まる。
歯磨きと洗顔体重を計り、朝食を済ます。安いティッシュだと、髪質が悪く、鼻をやすりで研ぐような感じでひりひり、
買えなかったのでと、高額のティッシュを買っておいたのが、幸いしそれを持って部屋に戻る。起きているとくしゃみと鼻水の洪水で、仕方なく寝ていることにする。
今日は、エプリルフールと言う事で、去年から、計画していたことがあった。このブログで、見に来た人たちをだます、計画であり、それは昨年の暮れに思いつき、準備をしていた。
しかし、今回、こんな大災害が起きてしまい、原発事故は今後何十年も処理が続くと言う心配の中にあることだし、人によっては笑って済ませないかもしれない、だから今回は残念ながら、自粛することに決めた。
寝ているとつまらないのでテレビをつける。するといやでも、ニュースを見てしまう。
キャスターや、解説者たちも、やっと東電発表と政府の発表に疑問を感じ始め、海外のメディア発表のほうが正確なのではと言う疑問に気が付きはじめているようだ。
アメリカでも要素が牛乳に検出され、混乱を与えてしまっているようで、政府の不手際から、諸外国に、ご迷惑を、かけ始めていることに、心を痛めてしまう。今回海外の各国からの支援の様子も、ニュースで取り上げ始め、災害地の方々が感謝している様子がわかり始めたようだ、
心配していた地下水から大変な濃度の汚染が、やっと発表になったが、これも遅すぎた。
すでに飲んでいる人たちがいる。要素材はあくまで24時間しかきかない。
せっかくチェリノブイリと言う警告があり、被害の実態があらわになっているのに、当時敵対していたソ連の出来事として、真摯に受け止めていなかったようで。私は無神論者であるが、神と言うものが居るならば、せっかくの警告を無視したため、20年後今の若者たちは、チェリノブイリの人たち同様、生命を脅かされることになってしまう。
すると現在の政治家はすでに世に居なくなり、今のロシアと同じ因果関係が証明されないと言う言い訳で、何ら補償をしないであろう。
すぐに来る国民に与える苦しみは重税である。国民の大人しいことをいいことに、今回の付けを税金で賄おうとするのは目に見えている。
本来ならこの災害に、現地でガソリン不足となった。急遽、対策を講じるのが政府、当たりませの事、しかしこれも騙されてはいけない。ガソリン税と言う、高い税金がかけられているにも関わらず、面量不足と言う事を、良いことにして、災害地のガソリン税は廃止しなかった。これはすでに、政府は被害者からも、税金を、ふんだくろうとしている、気持ちの表れなのである。
今後災害復旧と言う美名の下、すべての復興品にまで税金免除はしないであろう。
今国民は素早く基金を集めたが、莫大な給料を取っている政治家が、その半分を集め基金に充てるなどと言う考えさえ出てこない。いや、このさい、政治金集めしているのであろう。貧乏な人たちが生活費を削ってまで基金をしている。一月分の政治活動資金を援助金にあてたって、罰が当たるまいに。
恐れていた地下水から高い数値と言うには、当てはまらない、とんでもない数値の数値が検出され始めた。これは序曲であって今後広範囲に広がって行く。当然桁違いの数値が地下水を利用している水道水に混ざる。その数値は今の数値どころではないであろう。
風評被害を、と言いながら政府は矛盾した発表を続けている。それはプルトニュームは重いから、拡散しないので安全だと言う事。これは嘘の手からまこと、と言う事。裏を返せば、思いから地下水に混入の恐れがあると言う事。
体内に入っても杯に入らなければ体外に出てしまう。しかし体内に入ると言う事は、距離の事情に反比例するから安心と言っていた、政府の発表が正しく、体内に入れば、距離の二乗に反比例して危険だ、という取り返しのつかない恐怖をすでに発表していた。
考えるのをやめ、ビデオを見ることにする。「スーパーナテュラル・シーズン５」のつづき。しかしこのドラマも考えようによっては、今どきであった。重ね合わせ、なお気が重くなる。
13時妻がお昼にしようと呼びに来る。起きて下に行く。その途端くしゃみと鼻水。急いで食べ部屋に戻り布団に入る。
仕方ないのでDVDの続きを見ている。
19時35分 夕飯にしようと妻が呼ぶ。調子が悪いので時々居眠りしていたようだ。下に行くと同じ、くしゃみ鼻水が止まらなくなる。急ぎ部屋に戻り、布団に入るとお落ち着く。ブログが気になる。20時45分書いて置こうと書き始める。
20時55分長男が帰宅したようだ。
21時30分妻がお風呂が沸いたと言ってくる。湯気に当たればよいかもしれない。
21時50分風呂から出る。くしゃみが出始める前に布団で入ろう。
PS エプリルフール企画、のちに上げるね。
昨日 ：340歩 起床時間 ：8時30分
血圧 ：118 76 脈拍 ：74 体温 ：35.7℃ 体重 ：67.6㎏ 晴れ
体温と血圧を計る、体調が悪いのでそのまま布団に入っていたが、9時をすぎても長男が起きた様子がなく心配する。
しかし9時40分、バイクの音がして、長男が出かけて行ったので一安心。起きて下に行く。その途端くしゃみが始まる。
歯磨きと洗顔体重を計り、朝食を済ます。安いティッシュだと、髪質が悪く、鼻をやすりで研ぐような感じでひりひり、
買えなかったのでと、高額のティッシュを買っておいたのが、幸いしそれを持って部屋に戻る。起きているとくしゃみと鼻水の洪水で、仕方なく寝ていることにする。
今日は、エプリルフールと言う事で、去年から、計画していたことがあった。このブログで、見に来た人たちをだます、計画であり、それは昨年の暮れに思いつき、準備をしていた。
しかし、今回、こんな大災害が起きてしまい、原発事故は今後何十年も処理が続くと言う心配の中にあることだし、人によっては笑って済ませないかもしれない、だから今回は残念ながら、自粛することに決めた。
寝ているとつまらないのでテレビをつける。するといやでも、ニュースを見てしまう。
キャスターや、解説者たちも、やっと東電発表と政府の発表に疑問を感じ始め、海外のメディア発表のほうが正確なのではと言う疑問に気が付きはじめているようだ。
アメリカでも要素が牛乳に検出され、混乱を与えてしまっているようで、政府の不手際から、諸外国に、ご迷惑を、かけ始めていることに、心を痛めてしまう。今回海外の各国からの支援の様子も、ニュースで取り上げ始め、災害地の方々が感謝している様子がわかり始めたようだ、
心配していた地下水から大変な濃度の汚染が、やっと発表になったが、これも遅すぎた。
すでに飲んでいる人たちがいる。要素材はあくまで24時間しかきかない。
せっかくチェリノブイリと言う警告があり、被害の実態があらわになっているのに、当時敵対していたソ連の出来事として、真摯に受け止めていなかったようで。私は無神論者であるが、神と言うものが居るならば、せっかくの警告を無視したため、20年後今の若者たちは、チェリノブイリの人たち同様、生命を脅かされることになってしまう。
すると現在の政治家はすでに世に居なくなり、今のロシアと同じ因果関係が証明されないと言う言い訳で、何ら補償をしないであろう。
すぐに来る国民に与える苦しみは重税である。国民の大人しいことをいいことに、今回の付けを税金で賄おうとするのは目に見えている。
本来ならこの災害に、現地でガソリン不足となった。急遽、対策を講じるのが政府、当たりませの事、しかしこれも騙されてはいけない。ガソリン税と言う、高い税金がかけられているにも関わらず、面量不足と言う事を、良いことにして、災害地のガソリン税は廃止しなかった。これはすでに、政府は被害者からも、税金を、ふんだくろうとしている、気持ちの表れなのである。
今後災害復旧と言う美名の下、すべての復興品にまで税金免除はしないであろう。
今国民は素早く基金を集めたが、莫大な給料を取っている政治家が、その半分を集め基金に充てるなどと言う考えさえ出てこない。いや、このさい、政治金集めしているのであろう。貧乏な人たちが生活費を削ってまで基金をしている。一月分の政治活動資金を援助金にあてたって、罰が当たるまいに。
恐れていた地下水から高い数値と言うには、当てはまらない、とんでもない数値の数値が検出され始めた。これは序曲であって今後広範囲に広がって行く。当然桁違いの数値が地下水を利用している水道水に混ざる。その数値は今の数値どころではないであろう。
風評被害を、と言いながら政府は矛盾した発表を続けている。それはプルトニュームは重いから、拡散しないので安全だと言う事。これは嘘の手からまこと、と言う事。裏を返せば、思いから地下水に混入の恐れがあると言う事。
体内に入っても杯に入らなければ体外に出てしまう。しかし体内に入ると言う事は、距離の事情に反比例するから安心と言っていた、政府の発表が正しく、体内に入れば、距離の二乗に反比例して危険だ、という取り返しのつかない恐怖をすでに発表していた。
考えるのをやめ、ビデオを見ることにする。「スーパーナテュラル・シーズン５」のつづき。しかしこのドラマも考えようによっては、今どきであった。重ね合わせ、なお気が重くなる。
13時妻がお昼にしようと呼びに来る。起きて下に行く。その途端くしゃみと鼻水。急いで食べ部屋に戻り布団に入る。
仕方ないのでDVDの続きを見ている。
19時35分 夕飯にしようと妻が呼ぶ。調子が悪いので時々居眠りしていたようだ。下に行くと同じ、くしゃみ鼻水が止まらなくなる。急ぎ部屋に戻り、布団に入るとお落ち着く。ブログが気になる。20時45分書いて置こうと書き始める。
20時55分長男が帰宅したようだ。
21時30分妻がお風呂が沸いたと言ってくる。湯気に当たればよいかもしれない。
21時50分風呂から出る。くしゃみが出始める前に布団で入ろう。
PS エプリルフール企画、のちに上げるね。
